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美術館を趣味にしよう!初心者でも絵画を楽しむ4つのコツを教えるよ

大人になってから、美術館で絵画を見ることが好きになった主婦、まどかです。

美術館に行ってみたいな。

絵画を見てみたいけど、知識がないから楽しめないかな?

なんて思っている人も、安心してください。

知識ゼロの絵画初心者でも、美術館が大好きになるほど、絵画を楽しむことは可能です。

私は20歳すぎに「美術館が趣味ってかっこいい!」なんていう興味本位から、絵画を見るようになったのですが、今では好きな画家、好きな絵画も見つかり、わくわくしながら美術館に行くようになりました。

そんな、大人になってから絵画鑑賞が趣味になった私が、「初心者で知識ゼロでも絵画を楽しむ4つのコツ」を紹介します。

この記事を読み終えたら、さっそく絵画を見てみたくなりますよ~♪

まどか

1:わかる、わからないではなく、好きかどうかで絵を見よう

絵画は奥が深い!でも「知識の有無」と「楽しむ」ことは無関係

美術館を趣味にしてみたいけど、絵画のことなんてまだ何も知らない。美術館に行っても楽しくないかもなぁ。

なんていう心配は不要です!

確かに、絵画の1枚1枚、画家の1人1人にはドラマがあり、追求し始めると奥が深いのですが、知識がなくても、絵画は楽しめます。

絵画の価値は、あなたが決めればいいのです。

誰も好きにならないような絵でも、あなたが

なんだかこの絵を見ていると癒されるなぁ。

理由は分からないけど、いつまでも見入ってしまう。

なんて思える絵に出会えたら、十分満足できるはずです。

あなたは、どちらの人間になりたいですか?

  • とにかく絵画の知識をぺらぺらと説明できる人間。
  • 理由はうまく説明できないかど、なぜかこの絵に恋をしてしまった!と、楽しそう美術館に通う人間。

私は、後者の方が、絵画の楽しみ方が圧倒的に上手だと思います。

そもそも定説が正しいとは限らない!

定説が『正しい』と思う必要はありません。

みんなが見ている有名な絵画が、実はニセモノであったという話はよくあることです。

たしかに、絵画の知識が増えると、見る視点が増えるため、楽しみ方が広がります。

しかし、知識は誰でも知ることができますが、絵画を見て感じた素直な感情は、誰のものでもない、あなただけの体験なので、大切にしてくださいね。

絵が描けない人でも、絵画の鑑賞は楽しめる

私が絵画に興味を持ち始めたころ、私はこんなことを思いました。

私は絵を描けるわけではないから、絵画を見ても楽しめないかも。

同じように、絵が描けるかどうかを気にしているあなた、安心していいですよ。

絵を描いたことがない人でも、絵画の鑑賞は楽しめます。

まぁ、確かに普段から絵を描いている人とは、見る視点が違うかもしませんが、「楽しむ」ことに関しては、全く関係ありません。

好きなアーティストのライブに行くとき、「私あんなに上手く歌がうたえないから、楽しめないかも」なんて、思いませんよね。

同じように、絵を描く能力が必要なのは画家であって、あなたは鑑賞することを楽しめばいいのです。

そして、鑑賞することを楽しむコツは、この記事を読めば見えてきますよ。

2:まずは「こういう絵が好き」と思える、好みのジャンルを見つけよう

今まで絵画について知識がなかった人の場合、まずは「自分はどんなジャンルの絵が好きなんだろう」という大きな視点から、絵画を探っていきましょう。

再度音楽で例えます。

  • バラード
  • ヒップホップ
  • ロック
  • レゲェ

音楽だってこのように、ジャンルに分かれていますよね。

さらに、洋楽、邦楽、韓国などでも分類できたりするのですが、だいたいの好きなジャンルを知っておくことで、好きになりうるアーティストや曲が見えてきますよね。

たとえば、洋楽のバラード、しかも男性が歌う恋愛ソングが好きなのであれば、ブルーノ・マーズの「just the way you are」や「talking to the moon」が好きになるかもしれません。

もしUKロックに興味があるのなら、オアシスの曲を聴くと良いでしょう。

おなじように絵画でも、好きなジャンルが分かってくると、自分が興味のある絵画にたどり着きやすくなりますよ。

ジャンルの考え方は多数あり!とりあえず好きなくくりが分かればOK

音楽だって、いろんなジャンルの考え方があります。

  • リズムに関するジャンル
  • 国に関するジャンル
  • 年代に関するジャンル

そもそも、ピアノやバイオリンのソロの演奏だって音楽の部類ですよね。

同じように、絵画にもさまざまなジャンルのくくり方があります。

  • 年代に関するジャンル
  • 印象派といった派閥に関するジャンル
  • 人物画、風景画、自画像など描く対象のジャンル
  • 国に関するジャンル
  • 描き方や色の使い方に関するジャンル

他にも、宗教画であったり、壁画であったり、さまざまなジャンルがあります。

でも、深く考える必要はありません。

私はなんとなく人を描いているよりも、風景を描いた絵の方が癒されるなぁ。

きらびやかなロココ調の絵が好きだな。

このように、なんとなく魅力を感じるジャンルさえ見つけられれば、よいのです。

風景画が好きなのに「自画像展」なんて行っても、楽しめませんよね。

だから、「好きかも」と少しでも思えるジャンルが見つかれば、行ってみる美術館を選びやすくなりますよ。

好きなジャンルの見つけ方①:絵画の歴史が1冊で分かる本を、斜め読み

では、ここからは、好きなジャンルの見つけ方を2通り紹介しますね。

まず1つ目の方法として、絵画の歴史の移り変わりが1冊で分かる本を、とりあえず眺めてみることをおすすめします。

私の愛読書はコチラです!

「鑑賞のための西洋美術史入門」

紀元前から現在にいたるまで、時代に合わせて描かれるものが変わっていったことがよく分かります。

また、イラストによる図解や、絵画や画家のチェックポイントも分かるため、「実際に見てみたい!」と思える絵と、出会うことが出来ました。

時代や派閥によって、描かれ方の違いもよく分かるので、

「このジャンルの絵が気になる!」

と、あなたの好きな絵の傾向が見えてきます。

もしかすると、この時点で、好きな画家、すきな絵画が分かってくる場合もあるかもしれませんね。

400人以上の人物検索もできるので、初めにこのような丸わかり本を買っておくと、美術館で見つけたお気に入りの絵画や画家についても調べることができるので、知識を深めることができますよ。

好きなジャンルの見つけ方②:とにかく、まずは美術館に足を運ぶ

さきほどは、書籍で自分の好きな絵画を理解していく方法を紹介しました。

しかし、美術館が近くにある場合は、まずは実際に絵画を見に行ってみてもいいでしょう。

印刷物と、本物の絵画では、天と地との違いがあります。

実物の絵画の場合は「あっ」と声がもれるほど、心がゆれ動く絵画に出会えます。

そのため、まずは本物のオーラを肌で感じてみるのも1つの手ですよ。

ただし、いくら本物の絵画だといっても、興味のない絵では感動は出来ません。

自分の好きなジャンルの絵画のない美術館ばかり行ってしまっては、なかなか絵画を好きにはなれません。

そのため、ある程度は自分の好みを知っておくのも大切ですよ。

このことを踏まえ、知識ゼロの美術館初心者が行くべき美術館は、徳島県にある大塚国際美術館をおすすめします。

世界25か国190か所の美術館に貯蔵されている、1000点以上の名作が、原寸大のレプリカとして、飾ってあるのです。

レプリカなのに圧巻ですよ。

音声ガイドを利用すれば、名画の解説が聴けるので、好きな絵画、好きな画家が見つかります。

レプリカなので、写真撮影OKだし、触ることもできます。

インスタ映えも間違いなし!

館内はかなり広いので、1日かけて回ってくださいね~♪

大塚国際美術館の詳しい情報は、こちらの記事で確認してください。

【保存版】大塚国際美術館の基本情報&120%楽しむ6つのポイント

3:絵画に恋!推しメン、推し絵を見つけよう

好きな絵画のジャンルが少しでも分かってこれば、どんどん楽しさが増してきますよ。

好きな画家、好きな絵画が見つかると、行ってみたい美術館がたくさん出てくる

私は美術館に行くと、だいたい3つ程度の絵画に、ときめきを感じます。

そのたびに

この絵の画家の作品を、もっと見てみたい!

と、見てみたい絵や行ってみたい美術館が広がっていきます。

ゴッホが好きなら、「ゴッホ展」といった、美術館のイベントを狙っていくと、とても楽しめます。

そのため、「この絵、なぜかとっても気になる!好きかも!」と感じた絵画は、大切にしてくださいね。

その好きになった絵画に関係のある画家、時代、派閥などにも、興味が広がっていくので、次に行ってみたい美術館も見つけやすくなりますよ。

絵画に「ひとめぼれ」をしてしまうケース

恋って、現実の人にだけするものではありません。

絵画にだって恋に落ちることはあるのです。

私は、ゴッホの『ローヌ川の星降る夜』という絵にひとめぼれしました。

しかも、まだ本物は見たことがないのに、です。

大塚国際美術館の絵画は、すべてレプリカなのに、それでも『ローヌ川の星降る夜』を見れた時は、本当に嬉しかったです。

実際に美術館で見た絵画ではなくても、書籍やネットなどでたまたま見かけた絵に、恋をしてしまうことはありますよ。

画家の生き方に興味を持つケース

画家がどんな心情で書いた絵なのかを知ると、画家や絵画の魅力がどんどん大きくなっていきます。

美術館の音声ガイド、書籍、ネットの情報、映画やドキュメンタリーなど、画家の生い立ちや生き方を知る方法はたくさんあります。

私が好きなゴッホは、精神病院に入院していたり、30代という若さで自作を図ってしまうなど、そんな儚さあるがゆえ、ゴッホの絵に魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。

いずれにせよ、絵画や画家に興味を持ち、好きになることが、美術館を楽しむコツなのです。

4:知識ゼロの初心者は、パンフレットと音声ガイドをフル活用しよう

最後に、美術館で絵画を楽しむためのコツとして、パンフレットや音声ガイドの活用方法をご紹介しますね。

これから美術館に行こうと思っている人は、ぜひ参考にしてみだください。

パンフレットは活用必須!気になる絵画をおぼえがきしよう

こちらは、大塚国際美術館の展示作品リストなのですが、どこの美術館も、作品リストがもらえる場合が多いです。

もらえる場合は、絶対もらってくださいね。

そして、美術館にペンを持参していきましょう。

  • 気になった作品にマークをつける
  • 解説で覚えておきたいことをメモする

こんな感じで、美術館で感じたこと、知ったことをメモしておくことをおすすめします。

家に帰ってから、気になった絵画の情報を調べてみると、おもしろい話が見つかるかもしれません。

そして、興味を持った画家の他の作品が見れる美術館を、探してみてもいいでしょう。

人は時間がたつと、ほとんどのことは忘れてしまいます。

ときめく絵画との出会いは一期一会なのですが、それすらも忘れさられてしまっては、非常にもったいないです。

メモを残しておけば、忘れてしまっても、再度思い出すことができるので、絶対パンフレットはフル活用してくださいね!

音声ガイドを利用すると、絵画に感情移入が出来るよ!

美術館では、500円~700円程度の追加料金をはらうと、イヤホンで聴ける音声ガイドを借りることができます。

美術館が初心者の人は、まずこの音声ガイドは借りましょう。

作品の見どころが、分かりやすく解説してくれるので、絵画の知識がなくても見るべきポイントが分かります。

しかも、絵画が描かれる時代背景や、画家の情報を教えてくれるので、絵画に対して感情移入することが出来ます。

思わず「へぇ~~!!」と声がもれてしまうような、情報も聞けるかもしれませんよ。

音声ガイドを借りる際の注意点については、こちらの記事も参考にしてくださいね。

▼関連記事▼
美術館で音声ガイドは必要?メリット&デメリットと借りる際の注意点を解説

まとめ

  • 絵画を楽しむためには、知識の有無より心で感じる姿勢が重要。
  • まずは好きな絵のジャンルを把握すると、行くべき美術館が見えてくる。
  • 絵画の歴史まるわかりブックは1冊あると重宝する。
  • 大塚国際美術館は1000点以上のレプリカあり!好きな絵が絶対みつかる。
  • 好きな絵画や画家を見つけることが、美術館を楽しむ最大のコツ。

絵画を見る時は、近くで絵の具の質感をみてみたり、ちょっと離れて全体像を見てみるなど、いろんな見方も楽しんでくださいね。

私は絵画が見ながら、「画家はこんな風景を見ていたのかな」なんて、イメージしたり想像するのが好きです。

写真よりも絵画の方が、想像力がかりたてられるので、その絵の世界にタイムスリップしたかのような錯覚になれるところも気に入っています。

ぜひ、あなたの楽しみ方をみつけてみてくださいね~♪

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