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「もったいない」で決めたことって、人生の質や幸せを高めてくれるの?という疑問。

ただの雑談記事です。

タイトルの通り「もったいない」で物事を決めるのって、人生楽しいの?

みたいな話です。

なんだか上から目線な言動になってますが、どちらかと言うと自分への問いです。

自戒です。

思考停止にならず、もっと頭を動かして人生歩みたいな!って思うアラサーのタワゴトだよん。

ウダウダしてる部分は多々あるけど、このウダウダも私の成長過程ってことで!

まどか

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「看護師やめるなんて、もったいない!」

この記事を書こうと思ったきっかけはコレ。

看護師やめるなんて、もったいない!

何十回と投げかけられたこの言葉。

 

私は2年間の社会人生活を経てから看護学校に入り、看護師免許をとったのだ。

最初は「スキルアップして、どんどん活躍するぞー!」なんて気合を入れていた私。

しかし、あっという間に子どもを授かり、リタイア。

 

旦那も三交代勤務の中、子育てと看護師を両立できる自信がなかったし、なにより夜勤がつらかった。

もともと夜更かしができない体質だったので、夜勤の日は12時を超えたあたりから不整脈が出てきてしまうのだ。

もちろん上司に相談したが、夜勤をする人が不足する中、免除してもらえるわけもなく。

妊娠3ヵ月のころから切迫流産と診断され、仕事を休んでいたのもあり、その流れで退職。

 

そのとき、同僚や私を知る人から

「看護師やめるなんて、もったいない~!」

のシャワーをあびました。

中には

「あなたは患者さんやご家族からの信頼をしっかり得られる看護師なんだから、続けて欲しい!」

と言ってくれる人もあり、これは素直にうれしかった。

 

しかし、そろいもそろって「もったいない」とは何事か。

何がそんなにもったいないのか。

はて。

「もったいない」という言葉の意味をおさらいしよう

もったいない(勿体無い)とは、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している。(中略)

一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を、戒める意味で使用される。

これはウィキペディアから引用した文。

 有用なのにそのままにしておいたり、むだにしてしまったりするのが惜しい。

これはgoo辞書から引用した文。

つまり、「それパフォーマンス低いやん。もっと使い方次第で、よりよくなるのに。」みたいな。

この記事で使う「もったいない」という言葉は、「自分にそんな誉め言葉、もったいないっす!」みたいな「恐れ多い」という意味で使ってるわけじゃないよってことだけ、共通認識として読み進めてね。

「もったいない」で決めたことで、得したことってあるの?

そもそも、「もったいない」で決めたことって、幸せにしてくれるのかしら。

 

「賞味期限がきれそうなこのお菓子、もったいないから食べておこう!」

そんなに今食べたくもないものを食べて、ダイエットにも失敗する。

得なことないよね。

 

「この割引チケット、もうすぐ期限だから早く使わないと!」

買わなきゃゼロ円なのに、そんなに欲しくもない物を購入。

得なことないよね。

 

「看護師をやめるなんてもったいないから、何があっても続ける!」

本当は子育てと家事で精いっぱいなのにね。

心身共に疲弊して、家族との時間も楽しめなかったりね。

得なことないよね。

 

「もったいない」っていう思考って、自分の本当の願望を見えにくくしてしまう。

ただえさえ、何度も自分に聞いてあげないと、本当に望む暮らし方を見失っちゃうのに。

「もったいない」がさらに追い打ちをかけるよね。

「もったいない」のはお金?スキル?時間?

看護師やめるなんて、もったいない!

これって、いったい何が「もったいない」のか。

 

高給と言われている職業を手放すこと?

せっかく身に着けた看護師としてのスキル?キャリア?

 

たしかに、3年間の看護学生時代はキツイ部分もあった。

せっかく看護師になったのに!という意味で「もったいない」は、正論。

私も実は感じている。

もったいない。

 

それにやっぱり、看護師は給料が高い。

看護師になる前に勤めていたところよりも、2倍くらいもらえた。

もし夫婦で二人馬力で稼いでいたら、家計はとっても潤う。

実にもったいない。

 

しんどい新人時代を終え、仕事に慣れ、人にも慣れた職場。

せっかくイキイキと働いていたのに。

もったいない。

 

注射や医師による処置の介助、やはり場数と慣れが必要なこと。

せっかく出来ることも増えたのに。

あ~、もったいない。

 

そう。

何を隠そう、自分自信が「もったいない」と感じている部分はたくさんある。

自分が「もったいない」と感じているのだけど、「もったいない」を基準に人生を決めてしまうのは何か違う。

こんな対立する思いと考え方をもっていたから、人から言われる「看護師やめるの、もったいない!」が気に障るのだ。

 

この先手に入るはずだったお金。

今まで時間をかけて身に着けたスキル。

せっかく育んだ人間関係。

 

これらを失うことが、「もったいない」という言葉に集約されているのだ。

どんどんキャリアを積んでいく同期にも、もちろん嫉妬。

まどか

もし子育てが落ち着いて看護師として復帰するにしても、フルタイムでバリバリ働きたいというやる気は現在のところ一切ない。

あのころのやる気や勢いを殺してしまったことが、何よりもったいない。

「もったいない」を基準にしない生き方

私が看護師として働いていた時は、

看護師として働きたかったから、働いていたのだ。

決して「辞めたらもったいないから、続けよう」という気で働いていたわけではない。

 

そして今は、

心に余裕をもって育児を楽しみたいから、バリバリ働くことはしない。

ただそれだけ。

希望を言えば、週に2~3回(4時間)のパートになら行きたいんだけどね。

家族のレジャー費にもなるし、何より自分の気分転換には良さそう。

 

まぁ、こんな生活をしていれば「看護師の資格があるのに、もったいないな~」なんて一部の人からは言われそうなんだけど。

でもやっぱり私は「もったいない」を基準にした生き方はしたくないかな。

 

宝の持ち腐れって言葉があるけど、宝なんて持ち腐っててもいいじゃない!って思う。

 

自分のやりたいことって、油断をすれば他人からの視線や承認欲求によってすぐブレるじゃん。

「本当は車なんて軽自動車のやっすいやつでいいし、お金は旅費とかにまわしたいんだけど、人から裕福だって思われたいからアウディ買っちゃった」

みたいなのもそうだよね。

 

この前高校3年生の男の子が

「やりたいことなんてないけど、とりあえず進路は大学進学に決めたっす!」

なんて言ってたけど、自分のやりたいことがハッキリ明確になっていない人は多い。

 

自分のやりたいこと、理想の暮らし方とかって日常的に意識してないと、ブレるどころか見つからない。

そんな中、例のもったいない星人にとりつかれた考え方をしていると、どんどんなりたい自分から遠ざかってく気がするんだよね。

 

何が言いたいかって、

「もったいない」って感じてもいいけど、

「もったいない」を理由に日々の暮らしを決めていかない方がいいんじゃないかな!

って私は思うよって話。

異論は大歓迎!(‘ω’)ノ

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