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汚部屋を脱出して激変した私の価値観!モノが減るとこんなに変わるよ

足の踏み場もない汚部屋時代を経験した主婦、まどかです。

断捨離を繰り返したことで、なんとか今は「シンプルライフを目指してます!」と胸を張って言えるくらいにはなりました。

毎日スッキリした暮らしが出来ることで、生活の質が大きく向上したのですが、さまざまなことに対する価値観も劇的にかわりました。

そこで、今回は私が汚部屋時代からシンプルな暮らしを実現したことで、変化のあった価値観を、項目ごとに紹介していきます。

  1. モノ
  2. お金
  3. 時間(生き方、過ごし方)
  4. 人との付き合い方

断捨離を成功させたことで、これらの項目全てに変化があり、「人生が変わった」と言っても過言ではありません。

家にモノが散乱しているから、断捨離するやる気が欲しい!

汚部屋を脱出すれば、どんなうれしい変化があるの?

モノを捨てて汚部屋を脱出したいけど、なかなか実行にうつせていないという人は、この記事を読むことで「そっか、断捨離するとこんなに価値観が変わって、生まれ変わることができるんだ!」という希望が見えてくると思います。

家や部屋の状態は、あなたのメンタルに着実に影響を与え続けています。

ぜひ、そのことを実感してみてくださいね♪

汚部屋時代って、どれだけ散らかってたの?
え、なんて?よく聞こえない。

まどか

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汚部屋を脱出して激変した「物」への価値観

まずは激変した「物」への価値観を紹介していきます。

汚部屋はとにかくモノが多い!

片付けが出来る人からすれば、捨てればいいじゃん!って思うかもしれませんが、私にはモノを捨てるという発想がありませんでした。

汚部屋時代の価値観

  • とにかく物が多い方が自分の価値やステータスが高まると思っていた
  • モノを大事にするということは、その物がボロボロになるまで保有すること
  • お気に入りの物こそ長く保有するために、使わないでおく

「使う」ことよりも「保有」することに価値をおいていたので、当然ものは増える一方でした。

そして、「保有」しているものの量や質によって、自分自身の存在価値が高まるような感覚があったので、

高校生の時は、

「私、CDめっちゃ持っとるで!(ドヤァ)」

みたいな感じ。

もっとお金がある年齢だったら、

「バックも財布も、ルイヴィトンやで?(ドヤァ)」

だったかもしれません。

断捨離を成功した今の価値観

  • 保有するものと、自分の存在価値は関係ない。
  • 「他人からどう思われるか」ではんく、「自分の気分を上げてくれのか」を物を購入する時の判断基準にする。
  • お気に入りの物は年齢や季節、環境によって変わっていくものだから、今気に入っているものはすぐに使う。
  • ものを大事にするということは、大事なものをより強く認識すること。

大事なものをより強く意識するためには、気分を高めてくれない物はたとえ未使用であっても手離す必要があります。

そして、宝箱に保管するのではなく、いつでも見れる&使える環境におくことが大切だと気づきました。

実際に、昔大事にとっておいた大切なものは、時間がたった今は「これいらない」と感じています。

大切だと感じていたあの日あの時、しっかり使っておけばよかったって、めちゃめちゃ思いました。

まどか

1番大切な鞄こそ、毎日のお出かけで使うべきです。

1番大切なアクセサリーこそ、今日からつけてください。

汚部屋を脱出して激変した「時間(生き方・過ごし方)」への価値観

時間については、どのように時間を過ごすのかという「生き方」「過ごし方」のニュアンスで考えていきたいと思います。

汚部屋時代の価値観

  • とにかく頑張っている(我慢や無理をしている)ほど自分が成長できる
  • とにかく頑張って過ごすのが正解だから、今日もがんばる!

昔の私は、友達に「大丈夫?」「無理しないでね!」と、よく言われていました。

本当に、頻繁に言われました。

俗にいう『頑張り屋さん』タイプでした。

自己肯定感が低く、「120%で頑張り続けないと自分のことを認められない」という思いがあり、それが友達にも伝わっていたのかもしれません。

断捨離を成功した今の価値観

  • 幸せを感じる時間、気分がいい時間をどれだけ増やせるかが人生を幸せに過ごすコツ
  • ラクに、楽しく、効率いい方法が正解
  • 毎日何かしら成長をしたい。がむしゃらに頑張らなくてもちょっとした「気づき」から成長できることもある。

汚部屋時代の私は、頑張った先に何があるのか?という目的があいまいでした。

行きたい島もないのに、とにかく1人でバタフライで泳ぎ続けるみたいな。

でも今は違います。

行きたい島に標準を定め、ボートを使って移動するし、時には誰かと楽しく泳ぎます。

「頑張る」というのは、楽しく夢中な状態で出来ることじゃないと、「苦労」になってしまいますよね。

 

汚部屋を脱出してからは、モノからのノイズが消え、頭がスッキリしました。

だから考え方もシンプルになり、「とにかく今幸せを感じ、機嫌よく過ごすことが大切」と思うようになりました。

ご機嫌でいることが、何よりも社会貢献だと今は思っています!

まどか

汚部屋を脱出して激変した「お金」への価値観

お金に対する価値観も、汚部屋時代と今では大きく変わりました。

汚部屋時代の価値観

  • とにかく貯金
  • なんとなく貯金
  • 保有する金額が増えるほど嬉しい
  • お金の貯め方ばかり試行錯誤
  • お金を使うときは、とにかく安いものを求めた

お金に関しても、とにかく「保有」することに重きを置いていました。

物の「保有」とは異なり、お金の「保有」は数字で評価できる点も、貯金が好きだった理由の1つです。

そして、お金の使い方も「安いもの」に対して使うことが多かったです。

「割引」とか「セール」とかそういうワードは大好きでした。

断捨離を成功した今の価値観

  • お金を貯めることばかりではなく、使い方を考えるようになった
  • 値段だけでなく、何回使うのか、どれだけ気分を高めてくれるのか、という視点で買い物をするようになった
  • モノより経験にお金を使いたい
  • 貯金はするが、貯める理由・目的・上限額を決めるようにした

昔はお金について貯めることばかりに気をとられており、肝心の使い方についてあまり考えられていませんでした。

でもお金は「使ってこそ価値がある」はずです。

お金はただの紙切れですが、使い方によっては一生忘れられないような思い出に変わります。

その日の気分をあげてくれる洋服だって買うことができるのです。

ただ、使い方を間違えるとかなりもったいないですよね。

  • 他人からの評価を上げるために買った高級バック
  • 安さにつられて買った、とくにお気に入りでもないアクセサリー
  • たくさん「保有」することで満足したいがために購入したCD

問題なのは、「貯めた量」「使った量」ではなく、何のために貯め、どんな価値に変えるのか。

断捨離を成功させ、「ものに執着」しなくなったからこそ、冷静にお金についても考え直すことができました。

 

今年出費した中で、『これにお金使ってよかった!』と思うものはなんですか?

人生で一番よかった出費はなんですか?

それぞれTOP3をパッと言えるくらい、良いお金の使い方をしたいものです。

まどか

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汚部屋を脱出して激変した「服」への価値観

汚部屋族の女性は特に服や鞄など、溜めこんでしまうかと思います。

私もそんな1人でした。

汚部屋時代の価値観

  • とにかく服をたくさん持っている方がおしゃれ
  • 服は毎日違うモノを着る方がおしゃれ
  • いろんなジャンルの服を着ていた方がおしゃれ
  • 流行りを取り入れるのがおしゃれ
  • クローゼットにたくさん服があるのがおしゃれな人
  • セールには参加
  • 福袋はもちろん購入
  • 着てない服もとりあえずクローゼットに入れておけば服の数が増える=おしゃれ

ここでも「保有量」が当時の満足感に直結しているのがよく分かるかと思います。

似合わない服もたくさん持っていました。

なんせ、「割引」「セール」が大好きでしたので。

断捨離を成功した今の価値観

  • 1番自分が似合うコーディネートを着ているのがおしゃれ(同じ服を繰り返し着るのでも良い)
  • 似合うコーディネートは、同じものを再度買ってもOK
  • 似合う形の服に出会ったら、色違いを購入
  • 朝着てみて、あ、これ違うって脱ぎ捨てた服は捨てる
  • ワンシーズンに2パターンのコーディネートを買い、買ったシーズンで着つぶす(毎年、毎シーズン、一番お気に入りの服をたくさん着ることができる)

めーっちゃ似合うお気に入りのコーディネートって、せいぜい3パターンくらいで、残りのコーディネートは「似合うけど、1番のお気に入りではないから、ここぞという時には着ない」というパターンなのではないでしょうか?

ぼちぼち似合う服をアレコレ着るよりも、1番似合う服を毎日着たいと思うようになりました。

 毎年髪型や化粧の仕方って変わったりするじゃないですか。

とくに髪の毛の色が去年と違うっていう時は、去年お気に入りだった服も似合わなくなったりしますよね。

だからこそ、「この服けっこうに合ってる!今の1番のお気に入り!」という服は、そのシーズンで着つぶす勢いで着まくっています。

 

汚部屋族の女の子って、たいてい服は山もり保有していますよね。

私も大量に持っていたのですが、そんな私が「あ、たくさん持っていてもオシャレじゃない。なんとかしたい!」って思い、実行できたのは地曳いく子さんの「服を買うなら、捨てなさい。」のおかげです。

この本を読めば、私のようにクローゼットのハンガーにかかるだけの量(50着)まで服を減らし、毎日気分の上がるお気に入りの服を着て生活することが出来るようになるかも!

\本を読んで実践したこと/
「服を買うなら、捨てなさい」実践した8つのこと。

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汚部屋を脱出して激変した「食べ物」への価値観

汚部屋時代は、最高62kgあった体重は現在55kgをキープしてます。

身長168cmの私は、「膝が痛くならず、かつ体調が良い状態」を維持できるのが55kgなので、理想体重とも言えます。

食事への価値観の変化が、自分のスタイルや健康面にも良い影響を与えてくれているのを感じます。

汚部屋時代の価値観

  • 食器?なんでもいい
  • でもたくさん持ってる方がおしゃれだから、食器はたくさん保有
  • でもでも、一番お気に入りの食器を使うと割っちゃうのが嫌だから、大事な食器は使わない
  • 盛り付け方とかナニソレおいしいの?
  • 痩せたい時は「何も食べない」
  • 体重は少なければ少ないほど美しい

食事の在り方について、本当に無頓着でした!

物が散乱した机の上でご飯をたべても、なーんにも不快感はありませんでした。

先輩に「まどか、食べ方きたないよ?」と指摘してもらって、ようやく自分の食べ方がきたないことにも気づきました。

指摘してくれた先輩には本当に感謝してます。

(なかなかこういう大切なこと、直接言ってくれる人少ないですよね。)

あと、汚部屋時代に摂食障害も経験しています。

部屋の中だけでなく、何もかもグッチャグチャでしたわ!

断捨離を成功した今の価値観

  • 見た目も食事を楽しむ要素
  • 1番お気に入りの食器を使う
  • どこに食べに行く?に対して『ここ食べに行きたい』と必ず意見する
  • 自分の行きたいところ、食べたいものはいつでも答えられるくらいに自分の『やりたい』『欲しい』『食べたい』に敏感でいる
  • なるべく自分で手作りをする
  • 誰と一緒に食べるのかも、大切にする
  • 食事中は、ダイニングテーブルの上に不要なものは置かない
  • 清潔感にある食べ方を心がける
  • 理想の体重は「健康」であることが最も重要

食べ物を飲み込んで胃を満たすだけでなく、見た目や食事の時間そのものを楽しむことを意識するようになったから、量を食べなくても満足するようになりました。

おかげで、肌の調子がよくなったり、体重をキープできるようになったのでしょう。

今は他にも「3食の時間にとらわれない」「1番食べたいものを食べる」などの習慣を取り入れて、産後でもベスト体重をキープしています。

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汚部屋を脱出したことで、「ものに頼らなくても自分には価値がある」ということに気づけたし、表面的なことではなく「自分にとって何が大切なのか」という本質的な部分を考えられるようになりました。

自分のことを大切に思うことが出来る今、再び摂食障害になることはないでしょう。

汚部屋を脱出して激変した「人との付き合い方」への価値観

人との付き合い方って、大人になっても難しく感じる時が多々ありますが、汚部屋時代のころよりも人付き合いが楽になりました。

汚部屋時代の価値観

  • 人の誘い、頼まれごとは断らない(断れない)
  • 人からどう思われてるか気になる
  • 人に合わせて生きてるから、人と会うと疲れることがよくある

ここまで読み進めてくれた人は、気づいているかもしれませんが、汚部屋時代は「自己肯定感」が低かったのです。

だからこそ、人からの評価が気になってしょうがありませんでした。

断捨離を成功した今の価値観

  • 気取らずありのままの自分で接するから、人と会っても疲れることが減った
  • ありのままの自分を理解し大切にしてくれる人は、めちゃくちゃ大事にする
  • 悪口言う人には近づかない
  • 失敗したこと、恥ずかしかったことを笑って話せるようになったら、人付き合いが楽になった
  • 家族や心友など、大切な人以外からの視線は噂など、どうでもいい
  • 人にどう思われるかよりも、「自分が相手をどう思うか」に重きをおく

人から好かれたいって思うのは、人間の性みたいなところはありますよね。

承認欲求は社会を営む人間にとって、必要なものでもありますし。

ただ、人からどう思われているか気にして生きるよりも、人の良いところ・好きなところを見つけることを意識した方が、心が豊かになれることに気づきました。

ただ、人間関係に苦しんだ時もあります。

しかし、一生相手のことを恨むのか、はたまた「気づき」に変えて人生を好転させるのか、これは自分次第です。

命は有限なので、悪い感情に悩まされている時間がもったいない!

\こちらも参考にしてね/
「つらい思い出」と「嫌いな人」を乗り越える!5つのステップと考え方

まとめ

部屋の状態というのは、単にモノの多さ片づけの技術を反映しているわけではありません。

モノ、時間、お金、服、食べ物、人などの価値観とも密接に関係しているのです。

私のように片づけたりモノを捨てるという考えがないまま育った人は、ただ単にきれいな部屋を提供してもらっただけでは、部屋をきれいなままキープすることは出来ません。

汚部屋を脱出するためには、単に物を断捨離するだけでなく、自分の価値観や考え方を幅広くさまざまな観点でグレードアップしていく必要があると思います。

グレードアップしていくためには、他の人の考え方をインプットしたり、不要なモノを少しでも減らしてみて「気持ちいい!」と思える体験をすることが有効です。

「今の自分を変えたい!」「汚部屋を脱出したい!」と思うのであれば、何か1つでも行動(物を捨て始める、本を読むなど)を起こしましょう。

少しずつ自分の理想の暮らし方が見えてくるはずですよ!

汚部屋を脱出する後押しになった、まどかの愛読書

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