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HSPが看護師として働いて分かった、向いている点&向いていない点!働きやすい環境も考察するよ

HSPは敏感で繊細な気質を持っているため、人の気持ちがよく分かります。

そのため、HSPは看護師に向いている!と言われがちですが、本当にそうなのでしょうか。

HSPである私が、看護師として働いてみて分かった、

  • 向いている点
  • 向いていない点

を実体験を元にまとめてみました。

最終的に、私が思う「HSPが看護師として働きやすい環境ってこんな感じじゃない?」ということを提案したいと思います。

看護師として働いているけど、自分には向いていない気がする・・・。

HSPの私でも、看護師を目指して大丈夫?

こんな疑問を持っている人の、何かしら参考になればうれしいです。

自分がHSPかどうか、よく分からない人はコチラの記事でチェックしてみてくださいね。

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【前提】HSP&看護師、向いているかどうか一言では言えない!

まず前提として言っておきたいのが、

HSPが看護師として働くにあたり、向いているかどうか一言で結論を出すのは無理!

ということです。

同じHSPでも、敏感に感じ取るポイントは人それぞれ違うし、看護師の働き方や環境だって職場によって全然違います。

救急の時は「向いていないな~」って思ったけど、訪問看護に転職してからは自分らしく働けているよ!

というように、職場が変わっただけで、「自分は看護師に向いている!」と思える人も多いのではないでしょうか。

 

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という名称を考案したアーロン博士の著書「ひといちばい敏感な子」では、HSPと看護師についてこのように話しています。

昔から、敏感なタイプの人は、科学者やカウンセラー、宗教家、歴史家、弁護士、医師、看護師、教師、芸術家などの職についてきました。(ひといちばい敏感な子 P46)

ただ、最近は非HSPの人がこのような職場につくことが多くなり、HSPは非HSPと一緒に働くことが耐えられず(刺激の敏感さを理解してもらえないため)去っていくケースが増えていることも指摘していました。

 

ただこれは全体的な傾向の話です。

今回は、いちHSPである看護師が、実際に働いてみて感じた

  • 向いている点
  • 向いていない点

を考察していきたいと思います。

「私って看護師向いていないかも・・・」と辛い思いをするのはあくまで本人。

いくら周りから「○○ちゃん、看護師に向いているよ!」と言われても、本人がストレスフルでは長くは働けません。

HSPが看護師として働きやすい環境ってどんなところだろうね?

という考察も含めて、次の見出しから向いている&向いていないと感じた点を紹介していくので、参考にしてみてくださいね。

ま、”人間関係”が働きやすさの全てを握っている!と言っても過言ではない気もしますけどね。

まどか

書籍の詳細≫ひといちばい敏感な子

HSPが看護師をして分かった、向いていると思う3つのポイント

まずは、HSPが看護師に向いている点を3つ紹介します。

①患者さんとご家族のニーズに対応できる

患者さんやご家族は、心身共に苦痛を感じており、できるかぎり苦しみを取り除いて欲しいと願っていますよね。

HSPは、人の気持ちを察したり、人が必要としている手助けが何かを理解するのが得意なので、その点は看護師に向いていると言えます。(個人差あります)

アーロン博士が作成したHSPのチェックリストにもこのような項目があるほど。

人が何か不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく。(例えば、電灯の明るさを調節したり、席を替えたりするなど)

そのほかのチェック項目はコチラの記事で紹介しています。

 

私はまだまだ技術が未熟な新人の時から、ナースコールで「まどかさんを呼んでくれ!」と指名されることがありました。

ご家族である奥さんから「夫はまどかちゃんが受け持ちの時が一番いい!って言っているの」と言われることも多々あります。

これはHSP特有の敏感さを発揮し、

この人は自分がして欲しいことを汲み取ってくれる

という、安心感を提供できていたのかな、と思います。

患者さんやご家族の方は、「言いたいけど、言いにくい」と遠慮をしている場合が多く、また「してほしいことを訴えるのがしんどい」というケースが多々あります。

そのような負担を軽くできるのが、HSPの「気づく能力」だと思うし、自分が看護師に向いていると思えたことの1つです。

②チームの調和を図ろうとする

看護師は、患者さんやご家族と医師のやりとりを手助けしたり、他の医療職種と連携をとる橋渡し的な役割をもっています。

また、24時間継続した看護を、勤務交代しながら担っているため、チームの調和がかなり重要な職種。

その点、規律やルールを重んじ、協調性を大切にするHSPは看護師に向いていると言えます。

 

今思えば、

師長さんがHSP気質の人の時は、とても働きやすかった

です。

常にメンバーの心理面まで気を配ってくれており、私も何度か相談に乗ってもらったこともあります。

チーム全体が調和をとれるよう常に意識しているように感じました。

出産を期に仕事を辞める際、

え~、まどかちゃん、師長になれるようなタイプなのにもったいない~!

と、その師長さんに言ってもらえました。

HSP気質の師長さんが、私のHSPである部分を評価してくれたのだと思います。

③ちょっとした異変に気が付ける

ベテランの看護師さんが口をそろえて言うのは、

「なんか違う」

「いつもと様子が違う」

と、小さな気づきが分かるようになるということです。

言葉にするほどではないけど何か気になる時って、たいてい本当に何かあるそうです。(急変がおきたり)

ただ、この「よくわからないけど、何かがいつもと違う気がする」という発言は、HSPっぽい先輩がよく言っていたように思います。

本人が本当にHSPかは分かりませんし、そもそも女性脳は小さいことでも気づく能力に長けているので、信ぴょう性は分かりませんが。

第六感に長けているという点も、HSPが有利な点ではないでしょうか。

まどか

HSPが看護師をして分かった、向いていないと思う5つのポイント

次に、HSPが看護師に向いていない点を5つ紹介します。

①常に見られている新人時代はつらい!

人に見られていると緊張して、本来の力が発揮できないHSP。

まさに新人時代は地獄とも言えますよね。

安全や教育のために、常に先輩の視線をあびているわけなので、常に緊張状態。

疲弊につぐ疲弊です。

たとえ優しい先輩だとしても、見られているだけで緊張しますよね💦

まどか

②PNS(2人チームの看護)は相手によってはかなり疲れる

現在はパートナーシップナーシング(PNS)にて、1日業務を行う病院が多いです。

その日のシフトメンバーによって、2人チームを作り、常に一緒に看護を行う。

ダブルチェックも一瞬で終わるし、記録もその場で終わるのでかなり業務はスムーズにいくのですが・・・

その日のパートナーが誰なのかがかなり重要!

超々怖い先輩とパートナーになった日は、常にドキドキヒヤヒヤしてしまいます。

HSPは人の顔色や声色に反応しやすいので、少しでもパートナーの機嫌が悪くなれば

え、私のせいかなぁぁぁぁ(´;ω;`)どうしようぅぅぅううう。

と、勤務時間が地獄モードに入ります。

こんなとき、人の顔色なんか気にしないような子の方が、気難しい先輩に可愛がられたりするんですよね。

③患者さんやご家族の苦痛に耐えられない

感受性が強すぎるHSPは、患者さんやご家族の苦痛にも深く共感してしまいます。

身体的、精神的、社会的苦痛を自分のことのように苦しんでいては、気持ちが持ちません。

看護学校のターミナル実習も、落ち込んでしまう子は多いのではないでしょうか。

私自身も、学校の先生に

「あなた、そんなに患者さんに感情移入していて、看護師やっていけるの!?」

なんて指摘されたこともあります。

④1日のスケジュールを見るだけでパニックになる

人手が足りていない病棟だと、1人当たりの負担はかなり大きいです。

HSPは同時に複数のことをやるのが苦手なので、1日のスケジュールを見るだけで頭がパンクすることもあるでしょう。

さらに、病棟勤務では緊急入院や急変もよくあることなので、そのたびに

え、え、えええええええ(´;ω;`)

と、半泣きになってしまいますよね。

もちろん非HSPの人も、スケジュールが立て込んだら焦ってしまうでしょうけど、HSPの方が頭が真っ白になりやすいのでは・・・?

⑤交代勤務が合わなくて疲れがとれない

脳がささいなことも処理しようとするので、HSPの人はひといちばい疲れやすいとも言えます。

刺激が多い看護業務の後は、1人の時間を作りしっかり休息をとりたいですよね。

しかし、交代勤務をしているとなかなか疲れが取れません。

3交代の場合は、日勤後、3時間ほど休み、続けて深夜勤務をすることになります。

疲れやすいHSPにとっては、交代勤務はかなり辛い勤務体制だと言えますよ。

まどか

HSPの看護師が働きやすい環境とは?

ここからは、HSPの看護師が働きやすい環境について考察したいと思います。

冒頭でも言いましたが、

職場の人間関係が円満かどうか

が一番重要であることは明確ですが、そのほかでも考えられることを羅列していきます。

症状が落ち着いている病棟

急変や、緊急入院、緊急オペが頻繁な病棟は、HSPの私にとって本当に刺激的な毎日でした。

それよりも、比較的症状が落ち着いている病棟で勤務している時の方が、のびのび働けたように思います。

向き不向きは個人差がありますが、

心肺停止!

緊急輸血!

緊急入院からのオペ!

といった突発的なことが多い病棟よりも、療養型の病棟の方が自分らしく働けるHSPは多いのではないでしょうか。

1人体制で動ける職場

パートナーシップナーシング(PNS)は毎日2人体制で業務を行いますが、パートナーによってはかなり気を使う業務体制でもあります。

(どうしてもパートナーを組みたくない先輩、いました。超怖かった。)

そのため、1人体制で働ける職場の方が、自分のペースで患者さんに向き合えるかもしれません。

\病棟以外にも選択肢はあるよ/

  • 1人体制で業務をする病棟や施設
  • 大型病院の外来
  • 訪問看護
  • 開業院
  • 美容クリニック
  • 保育園

人員確保ができている病院

時間の余裕は心の余裕!

ということで、人員確保ができている病院が働きやすいということは言うまでもありません。

看護師不足

⇒それぞれ負担が大きくなる

⇒看護師が辞めていく

⇒またまた看護師不足

このサイクルにハマってしまっている病院が多いですよね。

HSPの看護師が働きやすい環境(職場)の見つけ方

ここからは、HSPの看護師が働きやすいと思える環境(職場)の見つけ方を紹介します。

上司に相談してみる

ここの病棟、だめだ、働きにくい!

と思ったときに、まずは師長さんに異動の相談をしてみてください。

話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になるかもしれないし、

パートナーシップナーシング(PNS)のパートナーや夜勤メンバーを、配慮してくれるようになるかもしれません。

実際に異動することで、のびのび働けるようになるかもしれませんよ。

私は深夜勤務がしんどかったので、準夜勤務を多めにしてもらいました。何より親身になって話を聞いてもらっただけで、かなり心が救われましたよ♡

まどか

看護師同士の口コミ

転職の経験がある看護師は多いです。

看護師の需要は高いので、働きにくい職場をスパっと辞めれるのはありがたいことですよね。

このため、他の病院の情報に詳しい人は、けっこう多いですよ。

気の許せる同僚や、看護師仲間の口コミは、どんどん参考にしてみてくださいね。

転職サイトで情報収集

看護師の転職サイトも、病院について多くの情報を持っています。

電話番号を登録すると、エリア担当者さんがメッセージや電話をくれるので、簡単に求人情報を手に入れることができます。

「○○病院は、転職率が高い」

「○○病院は、日勤のみの正社員OK」

「○○病院は、働きやすいからなかなか求人がでない」

「○○病院は、もうすぐ病棟編成があるという噂があります」

など、

ありがたい情報を、コソコソっと、そしてサラッと教えてくれます。

情報収集の一環として、求人サイトへの登録はおすすめします。

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もし美容外科クリニックで働きたい場合は、専用の求人サイトもありますよ。

憧れの美容医療で働くなら/美容外科求人ガイド

まとめ

看護師に向いていると言われているHSPですが、それは敏感で繊細なHSPの気質をのびのびと発揮できた時です。

そして、

働きやすい!楽しい!

と思える職場は絶対あります。

もしこれから看護師を目指そうか迷っているHSPさんがいれば、看護師はおすすめしたいです。

もちろん大変なこともありますが、働きやすい職場さえ見つけられればのびのび高収入で働けるし、一度辞めてしまっても再スタートは何度でもできるので。

患者さんは、あなたの共感力に救われますよ♡

まどか

そして、看護師として働きづらさを感じている人は、ぜひ異動や転職を考えてみてくださいね。

(一度、全然違う職種をしてみるのもありかもしれません。)

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