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建売住宅はこんなところもチェックして!後悔しないための確認7項目

建売住宅って自分たちが決意できれば、すぐにでも購入可能ですよね。

注文住宅のように、何度も何度も打ち合わせをする必要もありません。

即決ができる分、簡易的ではあるものの、家購入はかなり高額なお買い物。

絶対後悔なんてしたくありませんよね。

 

そこで!

建売住宅を購入した私が、

買う決意をする前に、こんなところをチェックしておくといいよ!

という項目を、7つ紹介します。

 

建売住宅はすでに、土地も間取りもデザインも決まっているので、ある程度妥協が必要。

しかし、あらゆる状態を事前に知っておくだけで、

「納得して購入する」

ことに繋がりますよ。

 

ちょっと不満な部分があっても、事前に知って承知の上で購入した方が、対策も出来るし、満足感も高いです!

マイホーム購入に後悔しないためにも、ぜひ私が確認した7つのことに目を通してみてくださいね~♪

まどか

\記事のまとめ/

  • 住宅ローンが返していけるのか、人生単位でしっかりシミュレーションをしよう
  • 間取りやデザインを妥協しすぎるのは、後悔のもと
  • 建物だけではなく、土地自体に魅力があるのか考えよう
  • 通学のしやすさを確かめよう
  • ご近所トラブルは「引っ越し前の挨拶」で回避しよう
  • 市町村の子育て制度はしっかり把握しておこう

建売住宅を購入前に確認してほしい9つの項目

ではさっそく、今一度確認してみて欲しい、7つのポイントについて紹介していきますね。

①住宅ローンが本当に返して行けるのかシミュレーションをしよう

間取りやデザインも気になるところですが、まずは金銭面が最重要です。

住宅ローンが本当に返していけるのか、しっかりシミュレーションをしてください。

生活が苦しくて、せっかく買ったマイホームを手放すことになってしまった。

家にお金をかけすぎて、遊びや旅行のお金がなくなり、充実感が減ってしまった。

こんなの、絶対嫌ですよね。

だからこそ、住宅ローン返済のシミュレーションは重要なのです。

広告の「世帯年収目安」は信じるな!

建売住宅は、注文住宅よりも必要なお金が明確です。

私たちは2890万円の家を購入しましたが、広告通り2890万円を住宅ローンで支払いました。

注文住宅だと、間取りを計画していく中でグレードをアップしてしまい、予算通りにいかないことが多いですよね。

その点、建売住宅は最初から支払金額が明確なことについては、とてもありがたいです。

しかし、いくら明確な金額が載っている広告とはいえど、ハウスメーカーが提示している返済のシミュレーションには注意してください。

 

例えば私たちが購入した住宅は2890万円だったのですが、

2890万円の物件が購入できる世帯年収目安は380万円だそうです。

え?本当に総支給380万円で返していけるの?

と、正直疑問でした。

総支給380万円ということは、月々の総支給は25万円程度(ボーナスが40万円×2)になり、手取りでいうと20万円です。

現在私たちは2800万円を月々82000円の返済でローンを組んでいるため、手取りが20万円だと、月々使えるお金は残り12万円になります。

そこから、電気代、ガス代、水道代、食費、保険代、携帯代、お小遣いなどをまかなわなければいけません。

我が家では到底無理です。

(冬の電気代だけで2万円以上かかってます、ムリ。)

住宅費は収入の25%くらいで抑えておいた方がいいって言われているのに、世帯年収目安を380万円と表記するのは、誠意がないと感じました。

広告や営業トークにまどわされず、しっかりと自分たちの支出を計算し、家を購入してくださいね。

ファイナンシャルプランナーなどに、人生単位の出費を算出してもらうと、長期にわたって安心した返済ができますよ。

追加の外構費用をしっかり予算に入れておこう

建売住宅の場合、外構も完成している状態で購入ができるのですがうれしいポイント。

しかし、カーポートやウッドデッキは購入後に各自で着ける場合もあります。

  • カーポートをつけたい
  • ウッドデッキをつけたい
  • 芝生をひきたい
  • 砂場をつくりたい

このように、あらかじめ追加で費用がかかりそうなものはリストアップし、予算に入れておいてくださいね。

もちろん、ダイニングテーブルやテレビ台など、家具も予算に入れておくべきです。

建売住宅は、住宅の見学をすることができるので、その時に「あれが欲しいね」と夫婦で相談しておくと、予算が組みやすいですよ。

②間取りやデザインは本当に気に入ってるのか、心に聴いてみよう

あなたが買おうとしている家は、

本当に気に入っていますか?

間取りやデザインに

妥協はありませんか?

これから永住するであろうマイホーム。

妥協点が多すぎるのも、心苦しいものです。

とくに、専業主婦は家にいることが多いので、ぜひ満足できる家を購入して欲しいところ。

私たちは、

「この家、めちゃめちゃ安いからこれでいいや。」

なんて思って、あまり気に入っていない家を買おうとしたことがあります。

  • 日当たりが悪い
  • 家事動線が悪い
  • 色調が好みではない

こんな気持ちになったのであれば、きっとその家とはご縁がなかったのです。

もっと満足いく家を、ぜひ探してくださいね!!

③土地自体に魅力がある物件なのか再確認しよう

建売住宅の見学会に行くと、

「この家、めっちゃ良い!欲しい!買う!」

と、テンションが上がってしまうことがあります。

実際に私も、いくどとなくテンションが上がる経験をしました。

でも、ちょっと待って!

その家が建っている土地自体に魅力はあるのかな?

という部分を、今一度考えてみてください。

建物は気に入っているけど・・・

  • 線路や駅が近すぎる
  • 交通量の多い道路に面している
  • 小学校や保育園が隣にある
  • 工場や牧場の匂いが流れてくる
  • 同年代の家族が近所に皆無
  • 近所トラブルの匂いがぷんぷんしている
  • 実家が遠い

こんな状態であれば、「それって妥協できる部分なのか」をしっかり確認してくださいね。

我が家の場合は、もともと狙っていた土地にたまたま建売住宅が建ったので、かなりラッキーでした。

まどか

④小学校までの距離を実際に歩いてみよう

子どもがいる家庭の場合、小学校までの距離ってかなり大切。

我が家の場合は、自宅から小学校まで約2kmもあり結構遠い。

そこで、

購入前に自分たちの足で小学校まで歩いてみました。

大人の足で20分ちょい。

小学1年生が歩くとなると・・・40分くらいでしょうか。

雨の日や真夏でカンカン照りの日、雪がちらつく日もある中、娘はくじけず歩けるのか、とても心配になりました。

しかも田舎なので、田んぼ道が続きます。

誰にも助け出せずに道の真ん中で熱中症になってしまったら・・・と思うと、GPSのついたキーホルダーか、小型の携帯電話を持たせようと心に決めました。

2,000円台で買えるものもあり、子どもの命を守るためには安い安い。

まどか

近くの高校の通学方法をそれぞれ調べておこう

小学校同様、考慮したいのが中学校&高校の通学ですよね。

田舎の場合、駅もバス停も遠くて不便!という立地が、多々あります。

学校によっては、学生専用の臨時バスが出ているところもあるので、あらかじめ調べておくと安心ですよ。

⑤ご近所調査は先手必勝!!買うまえに挨拶をしてみよう

一軒家を買うということは、周辺のご近所さんとは、これからながーーーい付き合いになるということですよね。

隣接する家がやっかいな人だった場合、気分よく暮らすことは出来ません。

そのため、あらかじめご近所を調査しておくことは必須!!

契約前に「引っ越しの挨拶をする」がおすすめですよ。

はじめまして、○○と申します。

あそこの家を購入予定のもので、ご挨拶をさせて頂きに来ました。

土地勘がないので、これからいろいろと教えてください。

こんな風に、ちょっとした手土産をもって、数件まわってみてください。

対応してくれた雰囲気で、その人の人間性がちょっと分かるかもしれませんよ。

中には親切に、「ここの自治会はね~」など、住みやすさを教えてくれる人もいます。

もし、明らかにゴミ屋敷であったり、無茶苦茶な対応をされてしまった場合、

その人が隣接する家を購入しても大丈夫なのか

真剣に考えてみた方がいいです。

もし、挨拶したのに購入しなかった場合も大丈夫ですよ。

親切な人であれば「何か事情があったんだな」って察してくれます。

親切じゃない人であれば、その人にどう思われようと、知ったこっちゃありませんしね(笑)

ぜひ、引っ越し前に一度挨拶に行ってみてくださいね。

⑥ゴミ出しの場所を確認しておこう

地味な内容になりますが、ゴミ出しの場所というのも「住みやすさ」に関わってきます。

  1. 車でゴミ出し場まで運ばなければいけない
  2. ゴミ出し場が近すぎて、異臭やカラスに困る

「不便だけど、許容できる」のであれば、納得して購入することができますよね。

ただし、異臭などの問題は、ずーーっと付きまとうので深刻です。

こんなことまで確認するの!?

なんて思わずに、ゴミ出し場は前もってチェックしておいてください。

⑦市町村の児童福祉の制度について調べておこう

全国の市町村がすべて平等な制度ならいいのですが、住む場所によって受けられる恩恵に差があるのが現実。

せっかくなら、子育てしやすい地域に住みたいですよね。

  1. 公立や私立の保育園には入りやすいのか
  2. 公立の幼稚園は、何歳から入れられるのか
  3. 医療費が無料になるのは何歳までか

このあたりは、最低でも事前に知っておくといいですよ。

私は専業主婦なので、公立の保育園は絶対に入れてもらえません。

しかし、公立の幼稚園が年少から入れられるので、とても助かります。

(となりの市は年長からでした。)

また、医療費が無料になる期間も、小学3年生までのところがあれば、中学校3年生までOKのところもあります。

もし、住む場所がまだ決まっていない場合は、候補となる市町村の福祉制度を比較してみてはいかがでしょうか。

契約前の確認で納得のいく購入を!

建売住宅にかぎらず、注文住宅でもマンションでも、事前の確認は大切です。

マイホーム購入の体験談をブログで読んでみたり、友達にアドバイスをもらうのもおすすめですよ。

ハウスメーカーの営業さんはぐいぐい買わせようとしてくるので、実際の購入者の意見はとても大事ですよ♪

記事のまとめ

  • 住宅ローンが返していけるのか、人生単位でしっかりシミュレーションをしよう
  • 間取りやデザインを妥協しすぎるのは、後悔のもと
  • 建物だけではなく、土地自体に魅力があるのか考えよう
  • 通学のしやすさを確かめよう
  • ご近所トラブルは「引っ越し前の挨拶」で回避しよう
  • 市町村の子育て制度はしっかり把握しておこう

住宅ローンも事前にしっかり調べてね

ハウスメーカーで住宅ローンのことを聞くと、

「ここの銀行なら金利が低いし私たちが手続きしますよ」

と進めてくる銀行があります。

おそらく提携しているのでしょう。

金利が一番安いから!とすすめてくる銀行が地方銀行だった場合は注意が必要です。

なぜなら、ネット銀行の方が断然金利が低いからです。

私たちも危うくハウスメーカーのすすめる地方銀行で借り入れしそうになりました。

住宅同様に、住宅ローンについてもしっかり自分たちで調べることをおすすめします。

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