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【住宅ローン】住信SBIに申し込んだ体験レポ|ネット銀行って安いけどサービス内容大丈夫?

現在2017年の10月半ばですが、私たち一家は12月にマイホームを購入します。

それにともなって、住宅ローンを検討しました。

いったいどこで借りたらいいの?

なるべく金利を抑えたい!

ネット銀行って金利低いけど、なんか怪しくない?(笑)

住宅ローンを組むのは初めてだし、今まで調べたこともなかったので、疑問だらけ

リアルな友達はみんな地方銀行で借りているのですが、我が家は家計に余裕がないので、金利が安いネット銀行も気になっていました。

だからインターネットで情報収集したものの、金利のプランや保証内容がよく分からない!

 

そんな私たちは、百聞は一見にしかず!ということで、金利がかなり低いことで有名な住信SBIネット銀行の窓口で相談をしてみることにしたのです。

そして、聞いたこと、感じたことを記事にまとめてみました。

  • これから家を購入予定だけど、なるべく返済額を抑えたい。
  • ネット銀行が気になっているけど、「ネット」ってなんだか不安
  • 今組んでいるローンの支払いが高いので、ネット銀行に借り換えしたい

こんな方の参考になるはずです。

情報収集の一環として、参考にしてみてくださいね~♪

関連実際にSBIネット銀行で2800万円を借りてみた我が家の返済シュミレーションはコチラ

関連【大手3銀行】金利やサービス内容を比較して分かった結論

そもそも住信SBIネット銀行って何?

イオン銀行とか楽天銀行だと、どこのグループがやっている銀行なのか分かりやすいので、信頼度も高いですよね。

でも住信SBIネット銀行って、いまいちどこのグループがやっているのか分からなかったので、調べました。

三井住友信託銀行(設立当時は住友信託銀行)とSBIホールディングスが共同で出資する「新たな形態の銀行」に分類される日本の銀行。ネット専業の銀行である。 (wikipedia)

だそうです!(笑)

SBIホールディングスはソフトバンクグループの金融関連企業として設立されたみたいで、「大手で信頼できそう」と一安心しました。

ここがすごい!住信SBIネット銀行は対人の窓口あり

一般的にネット銀行は、仮審査や申し込みを、ネット郵送で行います。

かなり簡易的で、借りる側としては、一見負担が減っているように思いますよね。

でも、これって逆にめんどくさいし、ややこしいんです。

提出する必要書類って、

これ何!?どこから入手するの?

というものが多いし、少しでも不備があると審査が通りません。

しかも!

ネット銀行ってネットから申し込むと、本審査が落ちやすいってご存知でしたか?

私も申し込みのシステムの違いなんて、窓口で聞くまでは全く知らなかったので、ネット銀行を考えているあなたは、こちらの記事も合わせて読んでみてくださいね!

住信SBIネット銀行は、SBIマネープラザ(代理店窓口)があるから簡単&安心!

ネット銀行の場合、ネットから申し込むことができるので、窓口に行く時間がない人に取っては重宝します。

しかし、

ネット銀行なのに窓口から申し込むメリットもあるのです。

\窓口から申し込むメリット/

  • ややこしい書類や申し込みも、1つ1つ説明してくれる
  • 住宅ローンのプランを相談できる。
  • 本審査が受かりやすくなる。

え、それなら窓口から申し込みたいよ!

と思う人も多いのではないでしょうか。

 

しかし!

残念なことにネット銀行で窓口があるのは、私が調べる限り住信SBIネット銀行イオン銀行だけ。

楽天銀行は、テレビ電話での対応サービスがあるようですが、結局ネットから申し込みが必要なので、窓口とは言えません。

そのため、ネット銀行で借りることを考えている人は、住信SBIネット銀行イオン銀行はとりあえず話を聞いてみたり相談しておいて損はないですよ。

(※どちらも人気なので、早めに予約が安心です!)

\相談前に、これだけは比較しておこう!/

関連【大手3銀行を比較】住信SBI、イオン銀行、じぶん銀行の金利とサービス内容の比較記事を読む

関連ネット銀行なのに「窓口」を利用するメリットとデメリット

【体験レポ】名古屋支店の雰囲気は良かったです♪

私たちはSBIマネープラザ名古屋支店(住信SBIネット銀行の代理窓口)に行ったんですけど、駅からかなり近い場所にあります。

(私たちは車で行ったけど。)

ビル自体はすこーし古かったけど、トイレはとってもキレイでした!

ビル内に、赤ちゃんのおむつ替えの台があるトイレもありますよ。

まどか

SBIマネープラザの店舗は、11階にある歯医者さんの隣にあり、受付カウンター、間仕切りでしきられている2つのスペースと、会議室がありました。

清潔な店舗で嬉しかったです。

予約制なので、私たち以外に相談に来ている人がおらず、ゆっくり窓口のお姉さんとお話できて助かりました!

0歳の娘も連れてったのですが、「会議室の方が広いので、そちらに移動しますか?」など、気遣いもしてもらえて、雰囲気は◎でしたよ♪

【金利の知識】住信SBIは固定・変動ともにかなり低い!

では、ここからは住信SBIネット銀行の金利や、保証サービスのお話になります。

ネット銀行の場合、広告とか公式サイトに載せている金利って、正直分かり辛いことも多々。

いろんな条件を満たした場合に適応される金利であったり、保証をつけると金利がさらに上がってしまう場合がありますよね。

だから、しっかり窓口で条件を確認して、実際の金利や保障を熟知することは大切です。

そして、私たちは実際に住信SBIネット銀行の窓口に相談し、なおかつ契約をしたので、知っておくべき情報は熟知しているはず。

  • 住信SBIネット銀行の実際の金利
  • 住信SBIネット銀行の保証内容
  • 住信SBIネット銀行のサービス内容
  • 仮審査に必要な書類

これらを1つ1つ解説するので、一緒に知識を深めていきましょう♪

住信SBIネット銀行の実際の金利(2017年10月現在)

こちらがSBIマネープラザでもらった、2017年10月の金利の表になります。

文字が小さいので、簡略の表を作成しました。

 

金利タイプ

基準金利通期引下げプラン当初引下げプラン
変動金利変動2.775%0.477%0.975%

変動借換

0.447%
固定金利2年2.430%1.050%0.350%
3年2.430%1.050%0.450%
5年2.490%1.110%0.460%
7年2.390%1.010%0.640%
10年2.380%1.000%0.650%
15年2.660%1.280%0.920%
20年3.630%2.250%0.980%
30年3.680%2.300%1.200%
35年3.790%2.410%1.280%

赤い文字が、我が家が検討したプランです。

もちろん最新の金利は数字が違うはずですが、変動、10年固定、35年固定の金利の差を参考にしてみてください。

住信SBIネット銀行の現在の金利はコチラ(公式サイト)

【通期引き下げ・当初引き下げ】2つのプランの違いは確認必須!

金利というと、変動と固定の2種類でしょ?と私は思っていましたが、さらに2つのプランがあるのをご存知でしょうか。

変動と固定それぞれに、通期引下げプラン当初引下げプランというものがあります。

特に、固定金利で借りた場合は、このプランの違いに注意が必要です。

固定金利で借りる場合に選ぶべきプラン

当初引下げプランは、通期引下げプランよりも固定期間中は安い金利で借りられるのですが、

固定の期間が終わった瞬間、金利がかなり上がってしまう点がデメリットです。

\例えば/

 

【10年固定×当初引き下げプラン】の場合。

10年間は低い金利で借りられる。

10年後は、変動で借りるか固定で借りるか、再検討をする。

この時、提示してもらう金利は、始めのものと比べてかなり高い設定になっている。

【35年固定×当初引き下げプラン】の場合

払い終えるまで固定期間は継続しているため、低い金利のまま返済が終了する。

つまり長期の固定で借りるなら当初引下げプランがお得!とうことになります。

変動金利で借りる場合に選ぶべきプラン

変動金利の場合は、分かりやすいです。

さきほどの金利の表を見ての通り、通所引下げプランの方が金利が安すいのでお得です。

ちょっとこの説明じゃよく分からないな、という方は、窓口のお姉さんに、分かりやすく解説してもらってください。(説明がへたくそですみません~!!)

まどか

10年固定×当初引き下げプランを選んで、10年後に「金利がめっちゃ上がってしまって返せない!」という状況になったら、かなり困りまる人もいると思うので、この部分は結構重要です!

 

そして1番言いたいことは、

こんな違い、ネットの情報見るだけではよくわからない!

という点です。

やはり窓口で説明してくれる銀行は、ありがたいですよ。

関連窓口のある「住信SBIネット銀行」「イオン銀行」の違いを確認してみる

【保証内容の知識】追加の金利なしで受けられる保険や保障がありがたい!

住信SBIネット銀行の金利は、毎月変動があるものの、だいたいの目安は分かって頂けたと思います。

では、次に確認しておきたいのは、もしもの時の保障ですよね。

住信SBIネット銀行の保険や保証について解説するので、確認していきましょう♪

すごい!追加金利なしで全疾病への保証あり

住宅ローンを借りる場合、

もしも働けなくなったら・・・。

という不安はつきものですよね。

しかし、そんな「もしも」の時のために、住宅ローンは返済が免除されるがん団信全疾病の保証をつけることができます。

病気になったり働けなくなったら、ローンがゼロになるっていうのは、かなりありがたいですよね。

 

ただ、ここでネックになる部分がこちら。

保証をつけようとすると、金利が上乗せですっていう銀行が多いという点。

たとえば、イオンモールに窓口があるイオン銀行。

変動金利はかなり低い水準を保っているものの、保証をつけると金利がぐんと上がってしまうのがデメリットです。

 

しかし、私たちが契約した住信SBIネット銀行は・・・

なんと追加金利なしで全疾病の保証がついているのです。

少しでも金利を抑えたい私たちにとって本当に助かりました。

まどか

\全疾病への保証の概要/

  • 8疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)の場合は、働けていない期間の月々の返済を免除
  • 1年間働けない状態が続けば、ローン返済の残額が全額免除
  • そのほかの疾病やケガでも、2年間仕事に復帰できない状態が続けば、ローン返済の残額が全額免除

働けない状態が続いたらローンの返済がゼロになるって、かなりありがたいです。

ただ、

いやいや、がんって診断されたら、治ったとしても全額免除して欲しい!

という方は、イオン銀行で金利を0.3%上乗せして借りてくださいね!

生涯で2人に1人はがんになる時代です、月々の返済に余裕がある人はかけるべきかもしれません。

関連「住信SBIネット銀行」「イオン銀行」の保証内容の違いを確認してみる

先進医療と、交通事故に関する保証が無料でついてくる!

追加金利なしで、全疾病への保証がついているだけでも、かなりありがたいのですが、まだ保証はあります。

\先進医療と、交通事故による保証/

・先進医療を受けた場合は1000万円までの保障

・交通事故で入院した場合は日額3000円の保険金+手術を受けた場合はプラス3万円

家族全員分の個人賠償責任保証が上限1億円!もちろん無料

全疾病の保証、先進医療、交通事故への保証が無料でついてくるのは、とってもありがたいです。

しかし、

さらにありがたいと感じた保証がこちら。

家族全員分の個人賠償責任保証

 

ローンを組んだ人と、その家族全員がの個人賠償責任保証が上限1億円ついてくるのです。

(他人のモノを壊してしまったり、自転車で人にぶつかってしまったとしても、高額賠償を保障してくれるアレです。)

これ、結構ありがたいですよね!

 

SBIマネープラザの窓口のお姉さんに教えてもらって初めて知ったことなんですが、

個人賠償責任保障って、複数の保険会社にかけてたとしても、一カ所からしか保険がおりないんですよね。

つまり、

住宅ローンを組んだ後は、他の個人賠償責任保障は外しちゃっていいってことです。

車の保険や火災保険と一緒に、オプションとして入っている人も多いはず。

保険料見直しをして、月々の保険料支払いが減らせるチャンスですよ!

実際に我が家は年1万円以上の保険料減りました!

まどか

【サービス内容の知識】住信SBIネット銀行のうれしいサービス

今までお話しした情報は、すべて窓口であるSBIマネープラザで教えてもらった内容です。

ネット銀行って金利安いけど保障もちゃんとしてるんだな~。

と、夫婦ともに安心しました。

そのほかにも、こんなうれしいサービスがあるよっていうのを紹介しておきますね。

返済口座への資金移動が無料

住信SBIネット銀行でローンを借りると、住信SBIネット銀行の口座から月々引き落としになります。

旦那のお給料は百五銀行に振り込まれているから、わざわざ毎月ネット銀行に振り込まなくちゃいけないの?

って思っていましたが、毎月自動で百五銀行から住信SBIネット銀行に、ローン返済分を移動させることが出来るのです。

この手数料が無料なのは、地味にありがたいですよね。

繰り上げ返済は1円からOK!何度でも手数料無料

ネット銀行でありがたいことは、店舗に行かなくてもネット上で繰り上げ返済の手続きが出来ることです。

らくちんですよね~♪

10年間は住宅ローン控除がうけられるため、10年後からは毎年、繰り上げ返済していこうと思います。

その他にも、固定金利から変動金利への変更は、無料で出来るなど、サービス内容は多数あります。

これらのお得なサービス内容も、窓口でしっかり説明をしてくれるので、安心してくださいね♪

まどか

注意点!事務手数料は金利上乗せでの支払いは出来ない

住宅ローンを借りる場合、だいたい借入額の2%分くらいを事務手数料で払わなければいけません。

2800万円を借り入れした場合・・・

抵当権設定費用167,000円
その他登記関連費用30,000円
事務取扱手数料604,800円
収入印紙税20,000円
合計821,800円

け、けっこうあるぅ~~~~(涙)

そして、住信SBIネット銀行の場合、事務手数料の点には注意が必要です。

他の銀行では、事務手数料は金利の上乗せ(1.0%の金利なら、1.2%の金利に変更)で、支払が出来るのですが、住信SBIネット銀行では、金利上乗せによる事務手数料の支払いは出来ません。

この場合、事務手数料80万円も借入に含める必要があります

頭金として80万円用意しておくか、借入金額に入れるかで、対応してくださいね。

【書類の知識】仮審査で必要なモノ7つを確認

私たちは話を聞きに行くついでに、仮審査も出してきたのですが、その時に必要だったモノはこちらです。

  • 昨年度の源泉徴収票(職場でサラッともらえます)
  • 印鑑(シャチハタ以外ならOK)
  • 旦那の免許証
  • 旦那の保険証
  • 住宅の資料

ハウスメーカーと本契約が済んでいる人は、住宅の資料じゃなくて売買契約証がいるみたいです。

あとは、土地の謄本が必要です。

これはハウスメーカーに直接FAXで送っておいてもらいました!

窓口で審査脳申し込みをする場合、本契約までに3回の来店が必要です。

  1. 借り審査の申し込み
  2. 本審査の申し込み
  3. 本契約の手続き

来店のたびに、必要な書類が複数ありますが、窓口でリストを渡してくれるので安心してください。

え、これって何の書類!?

って戸惑ったときは、担当者さんに電話すればOK!

「市役所で発行してもらってくださいね。」

など、詳しく教えてくれますよ。

あと、

一部の必要書類は、ハウスメーカとSBIマネープラザの担当者さんがFAXでやりとりしてくれたりするので、やはり窓口は最高でした。

住信SBIネット銀行で住宅ローンの相談をしてきた件のまとめ

  • 変動金利は0.477%(借り換えの場合0.447%)
  • 固定金利は30年推し!金利は1.200%
  • 金利上乗せなしで全疾病保障
  • 個人賠償責任保障は家族全員OKだから助かるぅ~!
  • 事務手数料80万円は借入に含める必要あり
  • 窓口ありのネット銀行だから、手続きとかも分かりやすく安心

一応他の銀行にも相談はしに行こうと思うけど、SBIマネープラザは行っておいてよかったです!

もし住宅ローンを借りるのなら、ネット銀行と地方銀行、どちらも窓口で金利や保証プランを相談してみることをおすすめしますよ。

金利が超低いネット銀行ですが、SBIマネープラザのお姉さんいわく、「地方銀行の金利は交渉次第で低くなることがある」そうです!

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