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【出産レポ】陣痛のはじまりから分娩終了まで。出産で必要なものとは?

妊娠中、出産が未知すぎて、すがるようにたくさんの方の出産レポを読まさせて頂きました。

たくさんの方の経験談を読むと、少しずつ出産をイメージできるようになったし、何より励みになったので、私の出産体験談を紹介させてください。

 

出産のときに重宝したものとか、気を付けるべきことも記載したので、あなたの出産の励みになりますように!

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切迫早産からの予定日超過

妊娠3か月から、切迫流産・早産と診断され、ぎりぎり入院をまぬがれながら臨月を迎えました。

しかし、いざ臨月になってもなかなか産まれず、2017年3月3日が出産予定日でしたが、ついに予定日超過。

 

褐色っぽい少量のおしるしは2週間前から出ていたし、毎日前駆陣痛はあったし、子宮口は3cm開いている状態でした。

前駆陣痛ってどんな感じ?
10分起きにお腹がキューーッと張り硬くなって軽い痛みがありました。 1~3時間すると消えていきます。

3月8日に検診に行くと、先生から「そろそろ出してあげたほうがよさそう。」と言われ、3月10日に誘発分娩のため入院することになりました。

なかなか陣痛が来なかったので出産するという実感があまりわいてなかったのに、いきなりタイムリミットが設けられドキドキしながら家に帰ったのを覚えています。

お腹の娘にも「強制退去だね~(笑)」って旦那と話しかけながいつものように布団に入りました。

まどか

【23:30】陣痛の始まり

妊娠してからはなかなか寝付けなかったので、検診に行った3月8日も布団の中で目を閉じ睡魔が訪れるのを待っていました。

すると23:30

「ズシーーーーン」っていう全身に響く生理痛のような痛み(重み?)に急に襲われました。

 

明らかに今までの前駆陣痛とは違う!って分かりました。

 

前駆陣痛の痛みはお腹が張っている「キューー!」っていう感覚の延長という感じなので、区別がつきました。

(とは言うものの、前駆陣痛の時に「陣痛やっ!」と不安になり病院にかけこんだこともあります。)

 

この時すぐに陣痛の間隔をはかってみるとすでに5分

寝ている旦那を起こしました。

 

旦那はスッと起き、ササササッと着替えや入院の荷物の準備をすませてくれました。

その俊敏な動きについて後で聞くと、いつ陣痛が起きてもいいようにシュミレーションしてくれていたみたいです。

フライングは何回でもOK!
前駆陣痛と陣痛って、結構区別がつきにくいこともあるし、陣痛を経験していない妊婦さんにとっては、区別も何もわかりませんよね。 私も実際フライングして病院にかけこんだことありますが、「これって陣痛?」って少しでも思ったら、病院に電話しましょう♪ フライング入院しておくと、本番の時に入院の流れが分かっているので、慌てなくてすみます。 私はフライング入院しておいてよかったと思います。

【1:00】すぐに2分間隔へ

車に乗り込んだころにはすでに陣痛の感覚は5分を切っており、

病院に到着してNSTを装着した1:00(陣痛開始から1時間30分には2分に。

 

これはもしかしたら朝方には産まれてるんじゃないかなって思いました。

しかし全然お産進まず・・・。

 

2分間隔だと休む暇なくずっと痛みがある感覚。

「あ~~~~~!」「う~~~~~~!」とうなり続けていました。

【6:45】まだまだ子宮口5cm

6:45(陣痛開始から5時間45分

院長の回診があり、内診するがまだ子宮口5cm

 

全然お産が進んでいないことと、常に痛みがある状態で体がこわばってしまってることから、ソセゴン(鎮痛剤)+アタラックスP(安定剤)の注射をプスッ。

これがいい仕事をしてくれて、だいぶ痛みが和らぎ朝ごはんを3割+プリンを食べれました。

 

長引く出産は体力勝負なので、休めるときは休むということと、糖分補給は本当に必要だと実感しました。

ココア500mlも飲んでおいて本当によかったです。(コンビニにダッシュしてくれた旦那にも感謝)

【8:30】陣痛から9時間かけて子宮口7cmへ

8:30(陣痛開始から9時間

子宮口7cm。

助産師さんとまだ会話が出来る程度の痛み。

やっぱり鎮痛剤すごいな~っと実感。

 

安定剤のおかげで眠気もあり、2分間隔のわずかな合間に小刻みの睡眠もとれました。

小刻みにたくさん夢も見ました。

ニワトリやウサギを出産する夢を見ました(笑)

まどか

10:45(陣痛開始から11時間15分

再び痛みが復活し、継続する激痛に耐えれずナースコール。

 

痛めどめ打って~っと懇願するもあと「1時間開けましょう」と言われ撃沈。

そして泣く(笑)

 

でも助産師さんはたくさん私の腰とか足をさすってくれたり、お産が進むように体制を整えてくれたりたくさん教えてくれました。

助産師さん天使だな~って思いました。

陣痛中は目を開けよう!
陣痛を耐えるときに目を閉じると自分の世界に入ってしまうため、冷静になるためにも目を開けていた方がいいよ~と教えてもらいました。 実際その通りなんですけど、なぜか目を閉じてしまっていました。

旦那もずっとさすってくれて、声かけもしてくれて心は一身同体でした。

母も呼吸を整えようとしてくれたり、そばにいてくれました。

娘がもだえている姿を見るのは辛かっただろうに。

【11:45】胎児の回旋異常あり

11:45(陣痛開始から12時間15分

ようやく痛め止めを打ってもったが、もう薬が効くような痛みではなくなっており、痛みは増すばかり。

このころにはもう痛みはMAXでした。

 

しかし眠気も強くなり、このころからわけが分からなくなっていました。

回旋異常もあり、体位で方向調整したり助産師さんが内診しながら赤ちゃん誘導してくれていました。

また回旋を治すために右を向いて横に寝るように指導され、しばらく右を向いていたら治りました。

【12:30】陣痛開始から13時間で子宮口9cm

12:30(陣痛開始から13時間分

子宮口9cm

もう少しで分娩台のれるからいきむ練習をしようね~っと言われ、少し終わりが見えてきました。

 

そして助産師さんから「体力はある方?」と聞かれました。

私は「ある!」と答えたら分娩台に乗せてくれると思い、即答。

 

あとで知ったことだけど、「ない」と解答すれば緊急帝王切開になっていたそうです。

赤ちゃんが降りてきてないため、分娩台に登ってから体力がいる状態だったみたいです。

【13:15】やっと分娩室へ

13:15(陣痛開始から13時間45分

分娩台にのるよ~ってことで、分娩室まで徒歩。

早く終わりたい気持ち一心で、ベットからベットの移乗や移動はとても素早かったです。

15分くらいで終わらせたる!と意気込み全力でいきみ続けました。

まどか

【13:45】自然破水

13:45(陣痛開始から14時間15分

自然破水。

「頭見えてきてるからね~、進んでるからね~」って声かけてもらってるものの、赤ちゃんの心拍数が下がってきているし、助産師さん4人+院長というVIP体制だし、蘇生の物品の準備してるし・・・好ましくない状況であることは理解しました。

 

痛みMAXの中、全力でいきみ続けるためには本当に体力がいりました。

出産前に散歩をして体力をつけましょう!と指導された理由が理解できました。

 

赤ちゃんを押し出すには、子宮の収縮(陣痛がきている時)にいきむことが大切で、陣痛がない時にいきんでも「今は休んで!しっかり呼吸して赤ちゃんに酸素送ってあげて!」と指導されました。

旦那は隣でお茶を飲ませてくれたり、うちわであおってくれたり、「今いきんで~!」「今はゆっくり呼吸しようね~!」って声をかけててくれました。

分娩時のポイント
いきむタイミングと、休むタイミングが重要。 助産師さんの声掛けに合わせましょう♪

【14:44】やっと赤ちゃんを出産!

14:44(陣痛開始から15時間14分

意識も朦朧とする中、早く出産を終了させたいのと、なんとしても元気の子を産まなくてはと思い、「お外の世界においで~楽しいことがいっぱい待ってるよ~」と何度も心で話しかけながら全力でいきみました。

 

そしてようやく発露し「もういきまなくていいよ~」と言われ赤ちゃんがひっぱられて出てきました。

しかし赤ちゃんのおしりが途中でひっかかったため、もう一度いきんでからようやく赤ちゃんが外の世界へ。

 

出てきてすぐは赤ちゃんの全身の色が悪かったけど、すぐに泣いてくれて色もよくなっていきました。

 

カンガルーケアをさせてもらったけど、赤ちゃんは仰向けだったから顔が見えないし、痛みと疲労で「なんか重いなぁ~。これが赤ちゃんか~。」程度の思いでした(笑)

でも陣痛の痛みを忘れていくのと同時に出産の記憶も忘れていってしまう中、あのときの重みだけは今でも思い出せて、じわじわと感動しています。

まどか

ちなみに出産後「わが子を抱いたらその瞬間に陣痛の痛みなんか忘れちゃう」ってよく聞くけど、私はそんなことなかったです(笑)

尾てい骨と会陰の痛み、疲労のあまり出産後2日目までは自分のことでいっぱいいっぱいでした(笑)

出産後約1か月たった今では陣痛の痛みなんてすっかり忘れて、楽しく育児しています♪

【アドバイス】出産の時に必要なものとは?

出産時に必要なもの①:体力

出産で必要なもののまとめですが、とにかく体力です。

妊娠中、積極的に散歩するだけでかなり体力ついたし、家中の掃除をするのもおすすめです。

 

私は妊娠3か月のころから切迫流産で、臨月までは安静生活だったので本当に体力がありませんでした。

でも臨月に入ってから、いろんなイオンをめぐり店を歩いたり、旦那とポケモンGOをしながら散歩をしてかなり体力がつきました。

大股かつ地面を蹴るように歩くことで負荷をかけて1時間~2時間歩きました。

 

そして私はいきむ時に、分娩台で足は台を押す腕はバーを引く、という方法を教えてもらったので、足と腕の筋力もかなり必要になりました。

スクワットとかペットボトルをダンベル代わりに持ち上げたりする筋トレを2人目妊娠した時はしようかなと思ってます。

ポイント
正期産に入ったら、とにかく歩いて体力づくり!

出産時に必要なもの②:糖分

そして、陣痛がきた時に長丁場になりそうだな~って分かったら糖分の準備を!

陣痛に耐えている時もかなり糖分使うし、何より糖分をとると元気が出ます。

 

スルスル~っと流し込めるプリンや、糖分たっぷりのジュースは摂取しやすかったです。

分娩室にはお茶しか持って行かなかったけど、ジュースも持って行けばよかったと思っています。

 

2人目の時は分娩室入る前に栄養ドリンクを飲もう!と思いました。

ポイント
病院行くまでの道のりにコンビニがあれば、甘いプリンやゼリーなど糖分を買って行こう! 入院バッグに入れておくのもおすすめ。

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出産のときにやってはいけないこと

やらない方がいいことの1つとして、顔に力を入れていきむことです。

顔に内出血ができます。

これは友達に忠告されていたので、顔になるべく力がかからないようにいきみました。

 

すると胸元に点々と内出血が出来ました。(2~3日で消えました)

顔に内出血が出来た友達は顔を見られたくないため、友達の面会を断ったりしていたみたいです。

顔に内出血を作りたくない方は、顔に力を入れるのは避けましょう♪

最後に

長々と読んでいただきありがとうございます。

私は予定日超過で「まだかな?まだかな?」とそわそわしていました。

陣痛の始まり方や感じ方ってどんなの?出産の流れってどんな感じ?という疑問を、いろんな人の出産レポを読んでイメージしていました。

なので私の出産レポが誰かの励みや、イメトレに繋がったらうれしく思います。

 

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