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夫向けの本『妻のトリセツ』をアラサー妻が読んだ感想と考察。(産後のイライラに困っているママに超おすすめ)

出産後なぜかイライラしやすい性格になり、夫に当たりまくってる妻は多いのでは。

かくいう私も、子どもが産まれてからは夫に対するイライラで困っています。

数々のイライラ事象の矛先が夫に集中してしまっているという言い方の方が合っているのかも。)

夫からしたら

イライラされて困ってるのはこっちだよ!

と思うかもしれませんが、妻自身もイライラしたいわけではないのです。

 

で、そんなイライラの正体を分かりやすく言葉で解説してくれているのが

黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』。

本来は、“イライラしている妻を上手に攻略したい夫のための本”なのですが、あえて妻側が読んでみました。

結果、

私のイライラの正体はこれだったのかぁ~!

と、腑に落ちることが多く

「私の絡まった思いを代弁してくれてありがとぉぉ😭」

とたびたび涙さえ出ました。

  • 妻のイライラで困っている夫
  • 夫へのイライラで困っている妻

どちらのパターンでも、得るものが多い本です、読めばこれからの夫婦生活が救われます。

 

夫の行動ばかりを責めている本ではありません。

男性と女性はそもそも脳の構造が違い、見えている世界がこんなにも違うんだよ!と、双方が根本的に知っておかなければいけないことを、分かりやすく例えて教えてくれます。

男女は脳のしくみが違うということを共通認識でもっていれば、

自分には理解できないけど、相手がこう感じているのも無理はない。

という、理不尽さへの落としどころが作れるのではないでしょうか。

 

もちろん世の中の夫には全員読んで欲しいのですが、

自分でも抑えきれないイライラに困っているママに推薦したく、感想と考察を書きます。

『妻のトリセツ』の商品詳細はコチラ

黒川伊保子さん著書『妻のトリセツ』とは?


妻のトリセツ  [ 黒川 伊保子 ]

脳科学者の黒川伊保子さんが脳科学の視点で「妻の不機嫌」「妻のイライラ」を解説し、そんな妻を上手く攻略していくための方法を書いた本。

夫向けの書籍です。

  • なんで妻は怒ってるの?
  • なんで妻は、昔のことまで掘り返して文句を言うの?
  • じゃ~、俺はなんて言えばよかったの?

こんな疑問を理論立てて説明してくれるので、一度読めば「なるほどね💡」「よっしゃ、自分のためにも攻略するか!」と思える1冊。

妊娠・出産前に読んでおくと妻の地雷を踏まずにすむし、

子育て中に読めば「娘」「息子」との関わりについても学べるし、

すでに地雷を踏みまくった後でも対処法が解説されていますよ。

『妻のトリセツ』の詳細やレビューを見てみる

『妻のトリセツ』を読んだ感想と考察

子育て歴2年弱のアラサー妻が読んだ感想です。

感無量!イライラの正体がよく分かった

私は今まで、あまりイライラするタイプではありませんでした。

ところがどっこい。

子どもを産んでからというもの、ことあるごとにイライラするようになったのです。

ママ友同士の会話でも、

  • イライラしやすくなった。
  • 夫に当たることが多い。
  • そんな自分がイヤになる。

こんな話がたびたびでます。

イライラしたくないのにイライラしてしまう自分、憂鬱になりますよねぇ。(しみじみ)

まどか

そして、自分たちでイライラの原因を考えてみると、

  • 寝不足だから(夜泣きや授乳)
  • 家事が思い通りに進まないから(子どもの相手など)
  • 夫が自分たちの大変さを分かってくれないから

みたいな案が出てくるわけですが、共感大好きな女子たちが集まって話したところで

「分かるぅぅううう~~」

「一緒~~~~~~~」

という、うなずき祭りが始まり、「分かってもらえてうれしい~~」という満足感で終わることもしばしば。

それもそれで大事なのですが、根本的な「ストレスが貯まっていく理由」「イライラの原因」を解明・解消できるわけではありません。

 

その点、『妻のトリセツ』を読んでみると、

あ~、女性の脳ってこんなシステムになってるんだ、こんなんイライラしちゃっても当然だよね、当然だ!

って、納得できました。

  • 「大変ならご飯作らなくてもいいよ、コンビニで買えばいいし」って言われて腹が立つ
  • 仕事の話など、自分の話をしてくれない夫に不満を持つ
  • 「言ってくれればやったのに」にイライラする
  • 出しっぱなし、やりっぱなしが不満
  • 「トイレに立ったついでに、なぜコップを片づけられないの!?」と効率の悪さが気になる
  • ほっといて!って言ったら本当に放置してくる気が知れない

こんな日常のささいな不満やイライラに対しても、男女の考え方の違いを脳科学の視点で解明してくれるので、最終的には

夫に悪気はないんだな。脳の違いが私たちの溝をつくっていたんだ。私ももっと男性脳への理解をしてあげよう・・・。

と、寄り添う気持ちになれますよ。

妻に対する夫の行動の模範解答が超具体的に書かれているので、もちろん夫側には読んで欲しい部分なのですが、妻自身も寄り添う視点が生まれます。

夫に対してイライラするのは、夫のことが好きだから!

黒川伊保子さんいわく、

夫に対して妻がこんなにもイライラするのは、

夫に期待しているから

夫に求めているから

だって夫が好きだから

みたいな話です。

確かにそうですよね。

結婚生活30年、離婚を決意した熟年の女性が夫を見る目って、

あなたには期待していません、もうどうでもいいのです、イライラだってしませんよ。

っていう、無の顔じゃないですか。(イメージ)

 

夫に対して不満があるわけでもない時に、夫の顔を見た瞬間イライライラぁぁあ!と気分が高ぶるのは良い証拠。

日中の家事育児の不満を放電したいがために、夫に矛先を向けて

このエネルギーをぶつけたい!イライラをぶつける理由をくれ!

と言わんばかり、ささいなことにイチャモンをつけてしまいます。

そしてイライラをぶつけてちょっとスッキリしたあと、また自己嫌悪になるんですけどね。

こんな妻でごめんなさいいいいいい😭😭😭とね。

寝る前にイライラをぶつけてしまった時なんて、私の枕は涙でビタビタですよ。

 

ただね、妻が爆発的なイライラをつのらせているのは、

子孫繁栄のため

子どもを守るため

夫を守るため

あらゆることに気を使っているからでして。

(ストレスをかかえやすい脳なんです。種族繁栄のためなんです。)

現に離婚した男性の健康寿命は10年短くなるという統計もあるくらい、家族の健康管理に重要な役割を担っているのです、妻は。

もしイライラエネルギーを放電する矛先が夫ではなくなってしまったら、

子どもにぶつけたり

自分にぶつけたり

してしまうわけだから、夫がイライラの矛先であることは家族にとっては重要極まりないそうです。

理不尽だよねぇ、理不尽ですよねぇ、夫側としたら。

 

ただ、『妻のストレスの大きさ』を脳科学の視点で詳しく詳しく教えてくれているので、妻のイライラを放置するわけにもいきませんよね。

だからこそ、

  • 妻のイライラは時々放電させなければいけない
  • 妻の放電相手が夫であるということは、夫は妻に1番愛されている証拠

これを夫婦の共通認識にしておくだけで、お互い対処しやすいんじゃないかな!ってほんと思う。

結婚式で牧師さんが「すこやかなるときも~やめるときも~」なんて語りかけてますが、ついでに

「妻に愛されている夫はイライラの放電先になることもあるが、動ずることもなく「うんそうだよね、いつも大変だよね、ありがとう」と返答することを誓いますかぁ~?」

って聞いておいて欲しい。

イライラの小爆発を夫にぶつけてしまって自己嫌悪に陥っている妻は、ちょっと心が救われますよ。

まどか

私は夫に無理難題を要求していたことに気づく

「これくらい察してよ!!」

女性が男性に対して感じる不満BEST3に入るであろう、この感情。

実際に声に出してパートナーに言い放った人も多いのではないでしょうか。

(私は態度でアピールしていました、たびたび。モラハラ・・・?)

 

ただ、女性が男性に求める「察して!」が、いかに男性にとっては無理難題かは身に染みました。

『妻のトリセツ』を読み進めていくと、

  • 夫に「察して!」と求める女性脳の構造
  • 男性が女性の気持ちに鈍感な理由

これが理解でき、

自分が「察して欲しい」と思うのも仕方がないこと

夫が「察してくれない」のも仕方がないこと

だと、いい意味で諦めることができます。

夫は私のことをないがしろにしたい分けではない。ただただ女性の思いが分からないだけ。

ってことを、それぞれが認識していれば、

私のことなんて、どうでもいいんだぁぁぁぁ。うわぁぁぁぁぁあん。

と悲観的にならずに済みそうですよ。

 

で、逆に「察してくれた時」なんかは、それを当たり前だなんて思わずに

察することが苦手な男性脳なのに、頑張って理解しようとしてくれてありがとう!!!!

という、感謝の気持ちに変わりそうです。

まとめ

黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』は、夫向けに書かれており、夫に対して「妻はこう思ってるよ!妻にはにはこう接してね!」という解説が山ほどあります。

うんうん!!!

と、首を縦に振りながら読み進めていけるので、妻にとってはかなり気持ちがいい内容ですよ。

でもそれだけでなく、妻側もちゃんと認識しておいた方がいい男性脳のしくみも書かれているので、夫への理解も深まりますよ。

ぜひ夫婦で読んでくださいませ♡(うちの夫も読み始めました。)

文中の比喩表現がクスクス笑いながらうなずけて、読んでるだけでも楽しかったです。

まどか

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