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子どもを叱って罪悪感を感じるママに朗報!叱ることの重要性が科学的に証明されているらしい

子どもを叱ったあと、

ちょっと言い過ぎちゃったかな・・・。

なんて罪悪感にかられたりはしませんか。

また、「叱らない子育て」「ほめて伸ばす子育て」を目標にしてしまっているママにとっては、

叱りたくないのに、きつく言ってしまう・・・。

なんて悩んでしまいますよね。

でもね。

そんなママに朗報。

子どもをしっかり叱ることは、社会性を育てるために必要不可欠

ということが、実は科学的に証明されているようです。

「ホンマでっか!?TV」でおなじみ、脳科学者の澤口俊之先生の本「やる気脳」を育てる 子どもの脳がぐんぐん育つに叱ることの必要性が記載されていたので、紹介させて頂きますね。

叱った後の罪悪感を激減させることができますよ♡

まどか

\ホンマでっか!?TVでおなじみ/

書籍の詳細「やる気脳」を育てる 子どもの脳がぐんぐん育つ

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2~4歳の乳幼児期に「しかる」ことで社会性が身につくらしい

澤口先生は、攻撃的な子どもにさせないためには、

2~4歳ころにきちんとしつけをすること

を重要視しています。

自分の感情や欲望をうまくコントロールできないと、子どもは怒りに任せて攻撃的にふるまってしまいます。

だから、情動コントロール力を高めるために、「しかる」という行動で、「してはいけないこと」を教える必要があるとのこと。

このことが科学的に証明されたある実験を、「やる気脳」を育てる 子どもの脳がぐんぐん育つで紹介していました。

2~4歳を対象とし、2つのグループに分けて関わりを変えた場合の実験です。

Aグループ

攻撃的な言動など「してはいけないこと」をしたとき、「なぜそんなことをしたの?」と、愛情深く接する。

Bグループ

攻撃的な言動など「してはいけないこと」をしたとき、有無を言わさず即座に「懲罰ボックス」に幼児を閉じ込める。

1980年代の実験ですが、今日本でこんなことをやったら「体罰だぁぁあああ!」と騒がれそうですね。

まどか

で、気になる実験結果は・・・というと、

Aグループ

攻撃的な言動など「してはいけないこと」をしたとき、「なぜそんなことをしたの?」と、愛情深く接する。

⇒幼児たちは攻撃的言動が目立ち、遊ぶときも、ひとりかふたり。

Bグループ

攻撃的な言動など「してはいけないこと」をしたとき、有無を言わさず即座に「懲罰ボックス」に幼児を閉じ込める。

⇒その後の攻撃的言動はゼロで、遊ぶときは3人以上で仲良く遊んだ。

研究者たちも、この結果には驚いたそうです。

罰を受けた子どもの方が、社会性が高まっているのが分かりますよね。

澤口先生はこのように言っています。

  • ネガティブな体験は、すぐに脳に記憶として定着する。(ノルアドレナリン系の「即時効果」)
  • だからこそ、「このことはしてはいけない」ということが幼児の脳にしっかり定着した。

懲罰ボックスは少々過激な感じもしますが・・・、

「適度なストレス」が脳の発達によく、「しかる」という適度なストレスが子どもの社会的理性を育むということらしい。

また、

「バーカ」というような言葉も、ふざけているだけだからと許していると、後々、攻撃的な子どもになることが証明されています。

とのことなので、言葉の使い方は結構シビアに教育した方がよさそうですね。

「しからない教育」を「サル以下の教育」と言い放つ澤口先生節も、本書でしっかりお目にかかれましたよ♪

まどか

書籍の詳細「やる気脳」を育てる 子どもの脳がぐんぐん育つ

一児のママとして、本の内容についての見解

ここからは、2歳児を育てる一児の母として、本の内容について意見や感じたことを述べたいと思います。

①叱ったあとの罪悪感を手放すことができ、楽になった

まず1つ。

「叱ることは必要なんだよ~!科学的にも照明されているよ~!」

と言ってくれたことは、娘を“叱る”ことへの罪悪感を取り除いてくれました。

  • キツく言い過ぎちゃったかな・・・。
  • あんな言い方しなくても、優しく伝えることも出来たんじゃないかな・・・。
  • 今日はたくさん叱ってしまったなぁ・・・。

なんていうモヤモヤからの解放は、ありがたかったです。

ただし、叱るべき場面かどうかはしっかり見極めたいところ。

食べるのが遅いからってイライラして当たってしまうのは、よくないですもんね。

人を傷つける行為であれば、叱るという行動はプラスに働くとは思いますが。

イライラが重なって、先日おにぎりを壁に投げつけたのは反省します(笑)

まどか

②これはどんな子どもにも本当に当てはまるのか、疑問に感じた

「しかる」ことをメインにした書籍ではないし、実験の内容もかなり簡略化されていたので、

これって、どんな子にも本当に当てはまるの?

と、疑問には思いました。

我が家の娘はHSCなので、刺激を何倍も受けってしまい、傷つきやすい一面があります。

補足

HSP:5人に1人の割合で存在する、生まれつき刺激に敏感な気質をもつ人。共感力が高く、深く考え、刺激を受けやすい。

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HSCの子には、懲罰ボックスに匹敵するような方法では、ストレス過多になるのでは・・・と疑問に感じます。

どれくらいのストレスを与えるのが効果的なのか、もう少し詳しく知りたかったです。

まとめ

「しからない教育」がブームになっていたこともあり、“叱る”という行為に自信がもてないママにとっては、とてもありがたい内容だったのではないでしょうか。

なだめるように「これはだめなんだよ」と教えるだけでは、攻撃性を増してしまうというリスクも私にとっては目からウロコでした。

私もついつい自分の経験則で育児論を語ってしまったりはしますが・・・

研究者による実験で科学的に証明されている内容は、迷った時の道しるべになることを実感しました♡

澤口先生の本は、科学的でとても面白かったです!4歳までに補助なしの箸を使わせた方がいいらしいですよ。

まどか

\ホンマでっか!?TVでおなじみ/

書籍の詳細「やる気脳」を育てる 子どもの脳がぐんぐん育つ

一流大学・一流企業に入っても、ドロップアウトしてしまう若者が30~40%いるのですが、その人たちはIQが高くてもHQは低いらしい。

このHQを育む子育て方法を、本書では紹介していて、子育ての参考になりました♡

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