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『学校は行かなくてもいい』レビュー!未就学児の母として、心得ておきたいことが満載でした

10年間の不登校を経験した小幡さんによる書籍、

『学校はいかなくてもいい』

のレビューです。

未就学児をもつ母親目線で感じたことを書きました。

近い将来「学校」に通う子を育てる親として、

今のうちに読んで視野広げておいてよかった!

と感じたので、おすすめしたい書籍です。

マンガによるストーリー展開もあり、読みやすい本でした!

まどか

学校は行かなくてもいい

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小幡和輝さんの著書『学校は行かなくてもいい』とは?

『学校は行かなくてもいい』無料の試し読みはこちら

約10年間の不登校を経験したものの、高校3年生で起業。

「#不登校は不幸じゃない」の発起人である彼が書いた書籍が、『学校は行かなくてもいい』。

\茂木先生も帯で大絶賛!/

タイトルが『学校は行かなくてもいい』という表現ではあるが、決して学校の必要性を否定するような本ではありません。

学校に行くメリットもあるけれど、辛ければ「行かない」という選択肢もあるし、「行かない」のであればやっておくべきこともあるよ!

という、エール的な意味が強い書籍です。

一時の母として、読んでおいてよかった!と思います。

まどか

学校は行かなくてもいい

『学校は行かなくてもいい』を未就学児の親が読むメリット

私自身も過去に「学校」というイベントは通過した人間ですので、子ども目線でレビューを書き進めてもいいのですが….

今回は、

未就学児の親が『学校はいかなくてもいい』を読んでおくメリット

について話を進めていきたいと思います。

未就学児の親もすでに「学校」を意識し始めている

産後1週間のママにとっては、「学校」について意識する暇はないと思います。

しかし、バタバタの新生児が過ぎ、1歳、2歳・・・と月齢がすすんでいくうちに、おのずと「学校」について意識するママパパは多いのではないでしょうか。

その理由の1つとして、「学区」という概念ですよね。

  • 家を買うなら、子どもが小学生に上がるまでに決めたい
  • うちは転勤族だから、子どもが転校をする可能性があるかもしれない
  • 子どもが産まれたし、幼稚園・保育園や小中学校の制度が、充実した地域に住みたい

などなど。

我が家も子どもが1歳になる直前に家を買いましたが、学区はかなり意識しました。公立の幼稚園も、通える年数に違いがあるし・・・。

まどか

選べる余地があるのなら、雰囲気がよく平穏な学校に通わせたい!と思うのは、親心でもありますよね。

ただね。

ただね。

これらの考えって、結局

我が子が学校に通う

という確固たる大前提があるわけですよ。

平穏な学校に通わせたい理由は、可愛い我が子に嫌な思いせず学校に通って欲しいから。

小学校へ上がる前に家を購入するのも、転校によるストレス(仲良くなった友達との別れとか)を受けさせたくないから。

やっぱり親の心には

我が子には楽しく学校に通って欲しい

という願いはつきものだと思います。

で。

こんな願いがあるからこそ、子どもが学校に行きたくなくなった時に、子どもにも、親にも、プレッシャーになってしまうのではないでしょうか。

子どもにとっては、学校に行けないことに罪悪感を抱いたり、家に居場所がないと感じたり。

(書籍でも、そのように表現している文言がよく目にとまりました。)

学校にも家にも居場所がないと感じることは、子どもにとっては本当に辛いことだと思います。

では。

親にとってはどんなプレッシャーがあるのでしょうか。

世間体的な重圧を感じる親ももちろんいるとは思いますが・・・。

私の娘は不登校どころかまだ未就学児なので、想像の範囲で考えてみた結果ですが、私の場合はおそらく

子どもの幸せへのプレッシャー

を感じると思います。

学校に行けないこの子は、今とても辛いんだろうな。

学校に行けないこの子は、この先どのような人生を歩むのだろうか。

などなど。

学校に行けないという現状によって、現在と未来に対する「子どもの幸せ」へのプレッシャーは大いに感じると思いました。

だからこそ。

小幡和輝さんが言い出した

「#不登校は不幸じゃない」

という言葉は、子どもだけでなく親のプレッシャーも軽くするものだと感じます。

私は「不幸だ」という盲目的な表現が嫌いですが、「不幸じゃない」という視野を広げてくれる表現は好きです。

まどか

そして、『学校は行かなくてもいい』の書籍の中には、

学校に行けなくなった(「行かない」という選択肢をした)子が、生きていく力を養う方法、安心して毎日を過ごす方法

についてのヒントが記されていました。

学校に通えなくても、子どもは幸せに暮らせるんだよ

という1つの証明であり、不登校がまねく「子どもの幸せへのプレッシャー」からの解放です。

肩の力が抜け、視野の広がった親は、本当に子どもが必要とする援助が見えてくるのではないでしょうか。

書籍を読んで、自分がするべきだと感じた援助は、

  • 行かないという選択肢を認める
  • 自宅での安心した居場所を作る
  • 広い視野で、さまざまな選択肢を提案する

このようなもの。

あとは、年齢にもよりますが、

  • 自宅や学校以外のコミュニティーを作る
  • 夢中になれることを見つける
  • 基本的な学力をつける

これらを自発的に行えるような援助はしたいです。

むしろ、ここさえ押さえておけば、不登校になったとしても、意義のある日々にできそうだな!と、思うことが出来ました。

子どもの幸せを願う私にとって、小幡さんの書籍は励みになりました。

子ども目線の話が多いからこそ、子どもが親に求めていることがよくわかる本です。

まどか

学校は行かなくてもいい

学校に通う前から視野を広げ、アンテナを張っておく

私は『学校は行かなくてもいい』を、娘が2歳の今読んだのですが、

ぜんっぜん早くなかった

です、読むタイミングとして。

娘の人生への援助の在り方を、夫婦で話し合うきっかけになりますしね。

なにより、自分が当たり前のように行っていた「学校」って

そもそもなんで必要なの?

ということも、じっくり考えてみるきっかけになりました。

あと、女子の陰湿な仲間外れにあった中学生の時、

なんで私は「行かない」という選択肢がなかったんだろう

とも思いました。

今日も学校やだなぁ。

なんて思いつつ、自分の中で「行かない」という選択肢はありませんでした。

だからと言って、「辛い、死のう」と思ったこともないし、状況は絶対に好転する!と信じていたようにも思います。

(そのかわり、体にはいろいろ症状は出ていましたが。)

でもまぁ、私の場合は、たぶん学校生活は合っていたんだと思います。

適応できていたからこそ、「学校が合わない」「行きたいけど行けない」「行きたくない」と感じていた人たちの実話を読んだことで、大きく視野を広げることが出来ました。

娘が「学校が合わない」と感じる可能性があることを、早めに念頭に置いておけたことはラッキーでした。

まどか

まとめ

今回は未就学児の母親目線でレビューを書きましたが、この『学校は行かなくてもいい』は、誰が読んでも励みになるような本じゃないかな~って思います。

読んですぐにレビューを書いたので、まだ旦那には内容を話せていませんが、次の週末にでも紹介してみます。

旦那も「学校」には当たり前のように通っていたタイプなので、かなり視野が広がるのではないでしょうか。

いつになるか分かりませんが、娘にも将来この本を渡してみようと思いました。

読むか読まないかは本人次第ですが、今が適齢だなって私が感じた時に渡してみます。

まどか

書籍を読めば、

「学校ってなんで行かなきゃいけないの?」

という質問の答えも、見つかるかもしれませんよ。

学校は行かなくてもいい

小幡さんの他の書籍

『学校は行かなくてもいい』の著者である小幡さん。

10年の不登校中、3万時間という膨大な時間をゲームに費やしたそうです。

その彼が書いた書籍、

『ゲームは人生の役に立つ。生かすも殺すもあなた次第』

もおもしろいですよ。

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