毎日の水分補給、我が家はルイボスティーでまかなっています。
なぜなら、ルイボスティーはメリットがたくさんあるから。
\ルイボスティー、すごい!/
- 煮だして作れるから、1パックで大量に作れる
- ノンカフェインだから、妊婦、授乳中、子どもにも安心
- ノーマルタイプは、味がシンプル!食事の邪魔をしない
- 貧血、便秘、アトピー予防、妊活の援助をしてくれる
書き出すと、ルイボスすごーいってなりますよね。
まぁ、何より私が気に入っているメリットは、①です。
コスパです。コスパ最高なところです。
ぐつぐつ煮だせば、いい成分も出るし味も濃くなるから、ティーパック1つなのに平気で大鍋1杯分作れるんですよ。
お茶を買いに行くのが大変。
もっと食費を減らしたい。
こんな家庭にもってこいなので、今回は我が家の煮だし方法をサラッと紹介しますね。
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ルイボスティーを鍋で煮だす我が家の方法
サラッ確認してくださいませ。
用意する物
鍋、ルイボスティー、水、
作り方
鍋に水とルイボスティーを入れ、蓋をして火にかけるだけ。
(ヤカンでも、なんでもいいと思う!笑)
煮だす時間の目安
我が家の場合、4Lを中火で23分。
2L の場合は、13分。
- 濃く作りたい場合は、ぐつぐつ沸騰してから数分間は火にかけておく
- 薄め~普通でいいのなら、沸騰したら即効火を止めてOK
- 火を止めてから、余熱が冷めるまでにも、若干濃くなる
写真で経過を紹介!
\鍋に水とルイボスティーをドボン!/
\我が家は、中火で23分!/
\最後の5分はグツグツいってます/
\3時間くらいパックを入れたまま冷ます/
\ザバーっと鍋からそそぎます/
\4Lのできあがり!/
(※1歳の娘の指が入り込んでますw)
鍋から容器へ移し替える時は、食器を干すところでザバーと流しいれています。
こぼれた分は、流し台へ流れてくれるので、拭き取る手間いらず!(よっ、ズボラ主婦!)
ルイボスティーの選び方
いろんなルイボスティーを飲んでみたから分かる、商品の選び方をサラッとまとめました。
フレーバーの有り無し以外は、さほど差がない
ルイボスティーは、フレーバーが有るか無いか以外は、さほど味に違いはありません。
(レモンフレーバーとか、キャラメルフレーバーとかのあれね。)
日本茶であれば、高給なお茶ほどやはり美味しいし渋みも少ないですよね。
ルイボスティーは、そもそも渋みがほとんど出ないので、高ければ美味しいというわけでもありませんでした。(※個人的な感想)
また、ルイボスティーは南アフリカ共和孤高のとある山脈のみでしか採れないので、産地による違いもありません。
まどか
始めて買う人におすすめのルイボスティー
はじめてルイボスティーを買うのであれば、手に入れやすい安価なもので全然いいと思います。
- スーパーのお茶コーナーに置いてあるルイボスティー(トップバリュ製品とかもあるよ)
- カルディなどのコーヒーショップのルイボスティー(フレーバーつきも置いてある)
- ネットの口コミで人気で安めのもの
ルイボスティー、結構おいしいなぁって思ったら、いろいろ試してみてくださいね。
ルピシアなら、多くのフレーバーもそろっているので、楽しめますよ。
我が家は、いつもカーミエンを飲んでいます。
\我が家のお気に入り/
カルディやネットでも売っていますが、気に入ったらコストコでまとめ買いが安いですよ。
1パック10円程度のものも売っているので、探してみてくださいね♡
\100パック1000円(送料無料)/
まとめ(ルイボスティーの効果)
ルイボスティーには、不妊改善、貧血予防、便秘改善、アレルギー改善、ストレス軽減、痛風治療の手助けなど、数多くの硬貨があるようです。
私はルイボスティーを毎日がぶがぶ飲んでいますが、1人目妊娠中には貧血になったし、2人目不妊は1年経過したし、正直効果については過度に期待しない方が良いです(笑)
ただ、カフェインが入っていない分、睡眠の邪魔にはならないし、娘にも安心して飲ませられる点では重宝しています。
なにより、大量に煮だせば安いしね!
ぜひ、家庭の常備水分として採用してみてくださいね~♪
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