SBIマネープラザで住宅ローンを借りるメリット&デメリット!2800万円実際に借りてみた感想。

新築一戸建てを購入し、現在2800万円の住宅ローンを夫名義で借りている妻まどかです。

 

住宅を購入するうえで、避けては通れないのが住宅ローンですよね。

しかし、住宅ローンは疑問だらけ。

どこで借りるのがいいの?

変動金利と固定金利どっちで借りるべき?

メガバンクや地方銀行と、ネット銀行はどっちで借りるべき?

ネット銀行の窓口って活用するべき?

などなど、考えることが多くて、選ぶのに一苦労ですよね。

 

実際、ネット銀行は金利が低いのに、保証内容がしっかりついているため、新規借り入れだけでなく、借り換えを考えている人も多いのも事実。

今回は、住信ネット銀行とARUHIの銀行代理店である、SBIマネープラザを活用するメリットやデメリットについて紹介しますね。

 

ネット銀行は、実店舗がないだけに、不透明な部分が多くて、私たちも借りるのに不安や抵抗を感じていました。

同じように、ネット銀行に対してもっとよく知りたい!と感じているあなたにとって、有益な情報があると思いますので、参考にしてみてください。

SBIマネープラザはネット銀行の代理店窓口

SBIマネープラザは、住信SBIネット銀行とARUHIの銀行代理業者であり、銀行に代わって窓口になってくれます。

ネット銀行だと、ネットや郵送で住宅ローンの手続きをしなければいけませんが、メガバンクや地方銀行と同じように、窓口で相談や手続きが行えるのは、とても心強いですよね。

その他にも、SBIマネープラザでは、以下のような事業を行っております。

  • 資産運用
  • 保険(個人向け)
  • 保険(企業向け)
  • 相続・事業承継

老後のお金を無理なく貯めるために投資の方法を教えてもらえたり、

生命保険や損害保険会社の見直しの相談が出来たり、

相続税を少なくするために賢く生前贈与する方法を教えてもらえたり・・・。

つまり、お金に関する相談窓口というわけです。

代理店だからこそ、無理な保険の勧誘はないし、住宅ローンもそれぞれに合ったプランを一緒に考えてくれるので、住宅ローンについて右も左も分からない私たちにとっても、あなりありがたい存在でした。

ただし、SBIマネープラザは、店舗によって相談できる事業が異なる点については注意が必要です。

住宅ローンが相談できる店舗を公式サイトで確認する

 

住宅ローンの相談を、WEBで予約する際は、↓の画面に必要項目を記入するだけになります。

記入する項目
  • 氏名
  • フリガナ
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 職業(8項目から選ぶ)
  • 相談内容(新規借入or借換えを選ぶ)
  • 予約希望日・時間
  • 予約する支店
  • その他の質問

これらを入力して送信すると、予約希望日までに電話がかかってきて、予約の可否が分かります。

また、「その日のうちに仮審査も出しておきたい」と言うと、必要な書類を教えてもらえます。

SBIマネープラザを予約してみる

SBIマネープラザを活用するメリット

メガバンクや地方銀行に比べて、金利がかなり低く、月々の返済が抑えられるので人気のネット銀行。

その他にも、手続きをネットや郵送で完了できるというメリットもあります。

では、住信SBIネット銀行やARUHIの代理窓口であるSBIマネープラザを利用するメリットは何なのでしょうか。

5つのメリットを確認していきましょう。

 

メリット①:本審査では落ちない

ネット銀行で住宅ローンを申し込むには、ネットや郵送で申し込みを行う方法と、SBIマネープラザのような代理窓口で申し込みを行う、2通りになります。

この2つの方法の違いとして、注意すべき点が1つあります。

それは、ネットで申し込みを行うと、仮審査には受かりやすいが本審査で落ちる可能性があるということです。

ネットでの申し込みでは、仮審査は少ない書類を機械的に審査するので、スルスル~と受かるそうです。

その代わり、本審査で厳重チェックが入り、落ちる可能性があるようです。

 

逆に、メガバンクや地方銀行も含め、窓口で申し込む場合は、仮審査の際にしっかり審査されるため、仮審査で受かれば本審査は受かるようになっているそうです。

(もちろん、書類に不備があったり、車などのローンを隠していた場合は、落ちますが。)

メリット②:スケジュール管理がしやすい

メリット①でもお伝えした通り、ネットで申し込みを行うと、まさかの「本審査で落ちる」という状況になる可能性があります。

メガバンクや地方銀行は、仮審査が受かれば本審査も受かるようになっているため、ハウスメーカーや工務店の人も「仮審査が受かっているから、融資の心配はない」と思ってしまい、着工や引き渡しなどのスケジュールを組んでしまう可能性があります。

しかし、本審査が通らなかった場合、これらのスケジュールが狂ってしまう可能性が大いにあります。

また、仮審査申し込み→本審査申し込み→契約の手続きまでの道のりは長く、急いで手続きをしても融資実行まで1カ月半はかかります。

 

私たちはSBIマネープラザの担当のお姉さんに無理を言い、ギリギリ引き渡しまでに融資実行が間に合ったという現状です。(もっと早くから窓口に行くべきだったと反省)

この間は、いつまでに何を準備し、次いつ来店するのが最短ルートなのか、窓口のお姉さんにスケジューリングして頂きました。(融資を受ける銀行の方にも交渉してもらいました)

でも、これネットで自分で申し込みをしていたら、完全に間に合わなかったし、いつから準備をしたらいいのかも、よく分からなかったと思います。

 

私は、融資を受けたい日からさかのぼって3カ月前には、窓口で話を聞き、仮審査だけでも出しておくことをおすすめします。

相談するのも、仮審査を受けるのも、無料ですし、仮審査に受かったとしても本審査を辞退しても大丈夫ですので、準備はお早めに!!

 

メリット③:後悔しないプランを選べる

SBIマネープラザでは、住信SBIネット銀行の変動金利を0.4%台で紹介しています。

しかも、がんや疾病に対する保証も金利上乗せなしで受けられるので、ローンを借りた人が働けない体になった場合は、残りのローンは免除してもらえます。

他の銀行はこういう保証は金利0.2~0.3%上乗せするのがメジャーです。

 

しかしこれを聞いて、「え、SBIってお得じゃん!よし、すぐに申し込もう!」

とすぐに借りる金利を決めてしまうのは、おすすめできません。

  • 変動金利なのか固定金利なのか
  • 当初引き下げプランなのか、通所引き下げプランなのか、
  • 固定金利なら、何年固定にしておくのか?

このあたりは、しっかり考えた方がいいです。

 

SBIは固定金利がなんと35年まであるので(10年や20年までの銀行が多い)、

「金利の変動に一喜一憂するのが嫌だ」

「金利が上昇しすぎて、ローンが返せなくなるのが怖い」

という人は、長期固定で借りた方がいいでしょう。

 

でも、変動金利なら月々7万円の返済でいいのに、長期固定で借りると月々8万円を超えてしまうという現状もあります。

ちなみに私たちは2800万円の35年ローンを30年当初引き下げプランで借りました。

その理由は、記事の後半で・・・。

そして、このプランにするまでには、たくさん窓口で相談し、シュミレーションをしてもらったからこそ、納得したものに決めれました。

自分たちのお金や安心に対する価値観、今の生活水準など、たくさん考慮する点があるので、たくさんの人の相談に乗ってきた窓口の人に、相談してみるのがおすすめですよ。

 

メリット④:手続きが明確で分かりやすい

住宅ローンは、仮審査、本審査、契約手続きと、何回も手続きがあり、そのたびに必要な種類がドッサリあります。

これって何?という聞きなれない書類もあるので、個人でネットから申し込みをするには、難儀することも多いでしょう。

しかも、家を建てるとなると、それに伴う決め事や書類があったり、役所に行ったりと、手続きや申し込みが多くなる時期でもあります。

そのため、「次はこの一覧表にあるものを持ってきてくださいね。この書類は、市役所で、この書類は会社でもらってきてください。この書類はハウスメーカーの人に直接送ってもらいましょうか?」

など、丁寧に説明し、なおかつハウスメーカーや工務店の人と必要書類をFAXでやりとりしてくれる点からいっても、窓口のお姉さんには頭が上がりません。感謝!

 

メリット⑤:裏話も教えてくれる場合あり

住宅ローンを借りるのは、人生で1度という方が多いと思います。

なので、住宅ローンは借りなきゃいけない時に、はじめていろいろ調べるという形になります。

おかげで分からないことばかり。

私はSBIマネープラザの担当のお姉さんに、

「地方銀行とかだと金利の交渉って出来るって本当ですか?」

「ネット銀行だとなんで本審査で落ちるんですか?」

など聞いてみたら、いろいろ教えてくれました。

「SBIってなんでこんなに金利が低いんですか?」って聞いてみたら、

「たしかにうちはかなり金利が低いのですが、地方銀行は人によって提示する金利を変えるから、うちが負けることもあります」

と教えてくれました。

住宅ローンについて、たくさんの人の相談に乗ってきたからこそ、情報も豊富なので、ささいなことでも聞いてみるとおもしろいですよ。

▼関連記事はコチラ▼

【住宅ローン】地方銀行の金利は交渉次第!?ネット銀行とのギャップがすごい

SBIマネープラザを活用するデメリット

4つのメリットをお伝えしてきましたが、デメリットも抑えておきましょう。

デメリット①:店舗が少ない

今までたくさんのメリットをお伝えしてきましたが、こんなにSBIマネープラザのメリットがあるのに、店舗数が絶望的に少ないです。

全国でなんと8店舗。

最初の相談の時に、仮審査も済ませてきたとしても、本審査申し込み、本申し込みと、最低3回は来店しなければいけません。

それなのに、8店舗しかないって・・・。

→店舗の場所を公式サイトで確認する

もし、行ける範囲にSBIマネープラザがあるなら、ラッキーです、本当に。

何千万と借りるんですから、ちょっとの金利の差に見えても、総額何十万、何百万と変わってくるので、住宅ローンは妥協せずにいきましょう!

(毎月食費を削って貯金を頑張ろうと思っているくらいなら、少しでも安くローンが借りれるところを探した方がいいです!)

ちなみに私たちはSBIマネープラザの名古屋支店に通いましたが、高速道路を使って1時間ちょいの距離でした。

 

デメリット②:早めに予約をとる必要がある

さきほどもお伝えした通り、全国に店舗が8つしかありません。

しかも、毎日窓口が開いているわけではなく、定休日ももちろんあります。

SBIの金利の低さやサービスは銀行の中でもトップレベルのため、もちろん人気もあります。

来店したい日の直前に予約をしようと思っても、空いてるわけありません。

3日前に予約をしようと思ったら、そもそもその日の3日後からしか日付を入力出来ませんでした。

カスタマーセンターに電話をして、交渉してみましたが、予約が埋まっていてダメでした(笑)

最低1週間前には、予約はとっておきましょう!

SBIマネープラザ店舗一覧

大宮住宅ローンプラザ
JR各線「大宮駅」東口徒歩5分

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新宿中央支店
JR 線「新宿駅」南口徒歩5分/ 都営地下鉄線「新宿駅」7番出口徒歩3分

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秋葉原支店
JR 線・つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩5分/ 日比谷線「秋葉原駅」徒歩7分

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横浜住宅ローンプラザ
JR各線・京急線・相鉄線・東急東横線・横浜市営地下鉄「横浜駅」西口徒歩3分

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浜松支店
JR 東海道本線「浜松駅」徒歩4分

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名古屋支店
地下鉄東山線「栄駅」8番出口徒歩1分

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大阪支店
地下鉄谷町線「東梅田駅」地下街4号出口直結

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福岡中央支店
地下鉄空港線「天神駅」16番出口徒歩4分

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2800万円借りた現状と今後の課題

私たちは2017年11月に住信SBIネット銀行で融資を受けました。

さきほどお伝えした通り、2800万円を35年ローンで、当初引き下げ30年固定のプランです。

なぜこのプランにしたかという理由と、ローンを組んでみて見えてきた今後の課題を紹介しますね。

超低金利である「変動金利」を選ばなかった理由

長期固定金利に比べ、変動金利が低いことは言うまでもありませんが、私たちは当初引き下げ30年の固定金利を選びました。

2800万円借りた際のシュミレーション内容(2017年11月)

  変動金利 30年固定金利
金利 0.477% 1.25%
月々の返済額 72,399円 82,344円
返済総額 30,409,113円 34,588,126円
利息 2,409,113円 6,588,126円

明らかに変動金利の方が利息が少なく、月々返済額も1万円かわります。

利息の合計は、約250万円と約650万円なので、固定金利の方がおよそ400万円も高くなります。

では、なぜ私たちは長期固定金利にしたのでしょうか。

それは、安心と安定を優先したかったからです。

変動金利はもちろん、毎月金利が変わり、それに伴い利息の金額が増えたり減ったりします。

そして、残念ながら20年後以降の金利の見通しは、誰にも正確に予測することはできません。

金利の大幅な上昇で、ローンが払えなくなるよりは、利息の総額が高くなってもいいから、月々8万2千円をはらいつづけたほうが、安心だと思いました。

それに、地方銀行では、疾病の保証を付けると変動金利でも金利が0.9~1.3%になってしまう銀行もありました。

このことからも、30年の固定金利を疾病の保証つきで1.25%で借りられる住信SBIネット銀行にしてよかった、と私たちは納得しました。

 

これは、私たち夫婦の価値観なので、何が正解とか何が1番お得か、なんてものは分かりません。

大切なのは、しっかり情報を把握し、家族が納得したプランで借りることです。

そのためにも、窓口でいくつものシュミレーションをすることは大切です。

今後の課題は、生命保険の見直し

今までは、一家の稼ぎ頭である、夫に、多額の生命保険をかけていました。

しかし、住宅ローンを借りた今、生命保険を重点的にかけなければいけないのは、夫ではなく妻である私になります。

なぜなら、もし夫が働けなくなったとしても、その時点で約3000万円ものローンが免除され、月々の返済がなくなるからです。

それって、3000万円分の保証がついた、保険に入っているのと同じだと考えます。(正確には同じではありませんが)

月々の住宅ローンがなくなるのであれば、私1人でも娘を養っていくことは出来そうです。

それにひきかえ、もし私に不幸があったり働けなくなったとしても、夫に対する住宅ローンは引き続き払わなければならず、1人でローン返済、生活費、養育費をまかなわなければいけません。

このことから、生命保険については、住宅ローンを組んだ時点で、比率を夫から妻である私に見直す必要がでてきました。

これについても、お互いが安心&納得する保険を選んでいきたいと思っています。

まとめ

  • SBIマネープラザは、住信ネット銀行とARUHIの代理店窓口
  • もちろん無料で、相談できる
  • 窓口からネット銀行を申し込むと、本申し込みで落ちるリスクを減らせる
  • プロの方に、住宅ローンの相談とシュミレーションをしてもらえる
  • 住宅ローンは、自分たちが納得するプランを、妥協せず追求しよう

長くなりましたが、ここまで読んでくださあったあなたは、しっかり住宅ローンについて考えていると思うので、自分たちが納得するプランにたどり着けるはずです!(応援してます♪)

 

すでに住宅ローンを借りている友達に、話を聞くこともおすすめです!

私の印象としては、ネット銀行の情報は知らない人が多かったのですが、メガバンクや地方銀行の情報はたくさん教えてもらえました。

 

イオン銀行は、イオンモール内で相談窓口があったり、イオンの商品が安く買えたり、イオンラウンジを使えるという特典もあるので、こちらも情報収集して損はないと思います。(ただ疾病の保証をつけると、金利が上乗せで高くなってしまうので、私たちはやめました。)

人生度1度しかない大きな買い物なので、早め早めに情報収集して、後悔なくマイホームを購入してくださいね♪

 

どこで情報収集したらいいのか、検討がつかないよ~という方は、まずはSBIマネープラザで住宅ローンの押さえておきたい基本情報を教えてもらいましょう♪

SBIマネープラザの店舗一覧

大宮住宅ローンプラザ
JR各線「大宮駅」東口徒歩5分

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新宿中央支店
JR 線「新宿駅」南口徒歩5分/ 都営地下鉄線「新宿駅」7番出口徒歩3分

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秋葉原支店
JR 線・つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩5分/ 日比谷線「秋葉原駅」徒歩7分

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横浜住宅ローンプラザ
JR各線・京急線・相鉄線・東急東横線・横浜市営地下鉄「横浜駅」西口徒歩3分

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浜松支店
JR 東海道本線「浜松駅」徒歩4分

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名古屋支店
地下鉄東山線「栄駅」8番出口徒歩1分

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大阪支店
地下鉄谷町線「東梅田駅」地下街4号出口直結

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福岡中央支店
地下鉄空港線「天神駅」16番出口徒歩4分

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