【住宅ローン】住信SBIに申し込んだ体験レポ|ネット銀行って安いけどサービス内容大丈夫?

もう10月半ばですね!時間がたつのは早い!

私たち一家は12月にマイホームを購入することが決まりました♪

建売なので11月に完成予定で、12月2日に引き渡し予定です。

それにともなって、住宅ローンを検討中・・・。

いったいどこで借りたらいいの?

周りの友達はみんな店舗のある銀行で借りてるけど、ネット銀行って怪しいの?(笑)

っていう疑問をもちつつ、ネット銀行ってやたら金利低くない?と気になっていました。

住信SBIネット銀行 の窓口でたくさん話を聞いてきたので、

これから家を買うから、住宅ローンを組むよ!っていう方や、

今の住宅ローンの借り換えを検討中・・・っていう方に、少しでも参考になればと思います。

 

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そもそも住信SBIネット銀行って何?

イオン銀行とか楽天銀行だと、どこのグループがやっている銀行なのか分かりやすいし、信頼度も高いですよね。

でも住信SBIネット銀行って、いまいちどこのグループがやっているのか分からなかったので、調べました。

三井住友信託銀行(設立当時は住友信託銀行)とSBIホールディングスが共同で出資する「新たな形態の銀行」に分類される日本の銀行。ネット専業の銀行である。 (wikipedia)

だそうです!(笑)

SBIホールディングスはソフトバンクグループの金融関連企業として設立されたらしいです!

 

住信SBIネット銀行は対人の窓口があるから安心?

私がネット銀行はややこしくて難しそう~って思った点としては、資料のやりとりなどを郵送などで行わなければいけないってところでした。

でも窓口があるネット銀行もいくつかあって、住信SBIネット銀行も対人の窓口がありました

SBIマネープラザっていうところが住信SBIネット銀行の代理窓口らしくて、横浜・新宿・秋葉原・大宮・大阪・名古屋・浜松・福岡に店舗があるみたいです。

私は車で1時間くらいの名古屋店に行ってきました!

ネットで名前、電話番号、アドレス、希望日時、希望支店名などを記入したらすぐに予約が出来ました。

でも、2日前に予約しようとした時は、すでに予約が埋まっていて来店申し込みできませんでした・・・(涙)

来店できそうな日時が決まったら、1週間前には予約しておくと安心かも!!

住信SBIネット銀行 は金利が安いから、とりあえず話だけでも聞きに行っても損はないと思います。

 

変動と固定の金利は?保険や保障ってどこまでついてるの?

広告とかネットに載せている金利って、いろんな条件を満たした場合に適応される金利であったり、病気になった時の保険を追加すると金利が上がる場合がありますよね。

だから、しっかり条件を確認しないと、実際の金利、実際の保障って見えてこないと思います。

今回は、住信SBIネット銀行の変動と固定それぞれの金利と、その金利で含まれている保険・保障について紹介します。

2017年10月の住信SBIネット銀行の金利

こちらがSBIマネープラザでもらった、2017年10月の金利の表になります。

文字が小さいので、簡略の表を作成しました。

  金利タイプ 基準金利 通期引下げプラン 当初引下げプラン
変動金利 変動 2.775% 0.477% 0.975%

変動(借換)

0.447%
固定金利 2年 2.430% 1.050% 0.350%
3年 2.430% 1.050% 0.450%
5年 2.490% 1.110% 0.460%
7年 2.390% 1.010% 0.640%
10年 2.380% 1.000% 0.650%
15年 2.660% 1.280% 0.920%
20年 3.630% 2.250% 0.980%
30年 3.680% 2.300% 1.200%
35年 3.790% 2.410% 1.280%

赤い文字が、私的におすすめのプランです(笑)

 

プランは大きく分けて2つ

金利のプランとしては、通期引下げプラン当初引下げプランというものがあります。

固定金利の場合、

当初引下げプランは、通期引下げプランよりも安い金利で借りれます。

しかし、固定の期間が終わった瞬間、金利がぐーん!と上がってしまいます。

例えば、10年固定の間は楽々返済できてても、10年後には返済額がぐっとあがるし、基準金利も上がってたらダブルで痛い・・・。

でも、35年固定で借りてたら、実質ずっと引下げ状態だから、長期の固定で借りるなら当初引下げプランがお得!

と、いうことになります。

変動金利の場合は、通所引下げプランの方が金利安すいため、こちらのプランを選ぶのがベーシック。

 

変動金利0.477%(借り換えの人は0.447%)か30年固定1.200%が魅力的

ここは個人差があると思うのですが、私たち夫婦が魅力を感じたのは、

通所引下げプランの変動金利0.447%(借り換えの人は0.447%)と、当初引下げプランの30年固定1.200%です。

(もちろん借入期間は35年です)

当初引下げプランの30年固定ってことは、30年後からは返済額がどーん!と上がっちゃうんじゃないの?と思うかもしれませんが、

頑張って30年で返せば大丈夫(笑)

当初引下げプランの35年固定は1.280%だったので、少しでも金利を抑えたいので、30年を選びました。

ちなみに、10年固定とかは眼中にありません!

変動よりも高い金利である10年固定にしたとしても、10年程度で金利がぐーーーんと上がるとは思えないからです。

変動金利で恐れる必要があるのは、10年以内の金利ではなくて、10年後20年後の金利なのではないでしょうか。

(自論ですけど、金利に詳しい方々のブログも読みあさりました)

なので、変動よりも高くなってしまう10年固定とか20年固定を選択するつもりはありません。

 

35年の借入で2800万円を借りたときのシュミレーション

私たちは自己資金をすこーしだけ出して、2800万円を借り入れしようと思います。

この額で、変動金利0.477%、30年固定1.200%で借りた時、月々の返済額や総額はこちらになります。

  変動0.477% 30年固定1.200%
月々返済額 72,399円 81,676円
返済総額 30,409,113円 34,307,678円

月々返済額の差額・・・9,277円

返済総額の差額・・・3,898,565円

お、大きいなぁ・・・差が大きいなぁ・・・約400万円の差か・・・。

今のところ総額が安いのは変動金利だけど、変動は金利は上がるかもしれないから、リスクはある・・・。

それに、30年固定で金利1.200%は安いっちゃ安いと思う。

一番安かったときは、1.000%だったらしいけど、他の銀行とくらべると1.200%でも十分安いと思う。

 

だいぶ悩んだけど、30年固定で決定!

変動金利だと、金利の変動に一喜一憂、そしてハラハラするかもしれません。

その心理的不安を35年間も抱えたまま人生を送るのか!?

と考えると、夫婦の意見一致で30年固定に決めました!

しかし、気になるのは、30年の固定が終わった時の残高・・・。

これを繰り上げ返済してしまわないと、金利がどーん!と上がってしまいます。

30年後、2048年の残高は・・・467万7308円

け、結構残ってるう~~~!!!

 

30年で住宅ローンを完済するには・・・

金利がドーンと上がってしまう、固定期間終了までの30年で住宅ローンを完済しようと思うと、約450万円を繰り上げ返済しなければいけません。

なんとか10年毎に、150万円を繰り上げ返済したいところ・・・。

そのためには、月々13000円を貯蓄する必要があるので、気持ち的には毎月返済額は

81000円+13000円=94000円 かな・・・。

ローンを組む時、旦那は28歳なので、58歳までに返済するつもりで頑張ります。

 

保険や保障はどこまでついてるの??

月々の返済額と、繰り上げ返済の計画の見通しが立ったところで、今度は気になるのが、もしもの時の保障

がんになった時にローン返済が免除されるがん団信などの保険をかけると、金利が0.2%上乗せですっていう銀行は多いですよね。

 

でも、住信SBIネット銀行では、追加金利なしで全疾病への保障がついています。

8疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)の場合は、働けていない期間の月々の返済を免除。

プラス、1年間働けない状態が続けば、ローン返済の残額が全額免除

そのほかの疾病やケガでも、2年間仕事に復帰できない状態が続けば、ローン返済の残額が全額免除

 

がん団信のように、「治療が済んで、働ける状態に戻っても、一度でもがんと診断されたら全額免除」という風にはいきませんが、働ける状態に戻れるなら、全額免除してもらわなくても生活には困りません。

なので、金利の上乗せなしで、全疾病への保障があるのはとてもありがたいです。

イオン銀行も魅力的だったんですけど、8疾病の保障をつけると0.3%上乗せみたいなので、高く感じてしまいました。

 

そのほかにも、

・先進医療を受けた場合は1000万円までの保障

・交通事故で入院した場合は日額3000円の保険金+手術を受けた場合はプラス3万円

の保障がついています。

そして、特にこれがありがたい!と思った保障が、

ローンを組んだ人と、その家族全員が、個人賠償責任保障がついてます。上限1億円で!

もし娘が他人のモノを壊してしまったり、自転車で人にぶつかってしまったとしても、保障してくれるんです。

これ、結構ありがたいですよね!

個人賠償責任保障って、いくつか保険にかけてたとしても、一カ所からしか保障してもらえないらしいです。

なので、住宅ローンを組んだ後はもう他の個人賠償責任保障(車の保険と一緒に個人賠償責任保障に入っている人など)は外しちゃっていいってことです。

 

住信SBIネット銀行のうれしいサービス

窓口で、ここまで説明を聞くと、ネット銀行って金利安いけど保障もちゃんとしてるんだな~って夫婦ともに安心。

そのほかにも、こんなサービスがあるよっていうのを紹介しておきます。

 

返済口座への資金移動が無料

住信SBIネット銀行でローンを借りると、住信SBIネット銀行の口座から月々引き落としになります。

旦那のお給料は百五銀行に振り込まれているから、毎月ネット銀行に振り込まなくちゃいけないの?

って思っていましたが、毎月自動で百五銀行→住信SBIネット銀行にローン返済分を移動することが出来るみたいです。

なので、毎月94000円自動で移動させようかなって計画中です。

全ては30年で完済のため・・・。

 

繰り上げ返済は1円からOK!何度でも手数料無料

しかも、ネット銀行なので、ネットでポチポチって操作するだけで繰り上げ返済が出来るみたいです。

らくちん~♪

1年おきに繰り上げ返済していこうかな!!

 

その他にも、変動金利から固定金利への変更は無料で出来たり、いろいろサービスがあるみたいだから、気になる人はコールセンターで聞いてみたり、窓口に話を聞きに行ってみてください。

 

事務手数料は金利上乗せでの支払いは出来ない

住宅ローンを借りる場合、だいたい借入額の2%分くらいを事務手数料で払わなければいけません。

その他にも必要な費用が合って、以下の表を確認しましょう。

2800万円を借り入れした場合・・・

抵当権設定費用 167,000円
その他登記関連費用 30,000円
事務取扱手数料 604,800円
収入印紙税 20,000円
合計 821,800円

け、けっこうあるぅ~~~~(涙)

この費用、銀行によっては0.2%の金利上乗せか払うか選べるところもあるみたいですが、住信SBIネット銀行では金利上乗せパターンはありません。

なので、この80万円も借入に含める必要があります

でもこの事務取扱手数料とかって、だいたいどこの銀行でも払わなきゃいけないので、みなさんしっかり把握しておきましょう!

(私は頭になかったのでガーンでした(笑))

 

ちなみに窓口の雰囲気は◎

私はSBIマネープラザ名古屋支店に行ったんですけど、駅から近い場所にあります。

(私たちは車で行ったけど。)

ビル自体はすこーし古かったけど、トイレはとってもキレイでよかった!

11階にある歯医者さんのとなりにSBIマネープラザの店舗があって、受付カウンター、間仕切りでしきられている2つのスペースと、会議室がありました。

その日は私たち以外にお客さんがいなかったので、ゆっくり話が出来ました。

0歳の娘も連れてったのですが、「会議室の方が広いので、そちらに移動しますか?」など、気遣いもしてもらえて、雰囲気は◎でした♪

ちなみに住宅ローンの窓口がある店舗と住所、参考に貼っておきますね。

SBIマネープラザ店舗一覧

大宮住宅ローンプラザ
JR各線「大宮駅」東口徒歩5分

大宮住宅ローンプラザの予約はコチラ

 

新宿中央支店
JR 線「新宿駅」南口徒歩5分/ 都営地下鉄線「新宿駅」7番出口徒歩3分

新宿中央支店の予約はコチラ

 

秋葉原支店
JR 線・つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩5分/ 日比谷線「秋葉原駅」徒歩7分

秋葉原支店の予約はコチラ

 

横浜住宅ローンプラザ
JR各線・京急線・相鉄線・東急東横線・横浜市営地下鉄「横浜駅」西口徒歩3分

横浜住宅ローンプラザの予約はコチラ

 

浜松支店
JR 東海道本線「浜松駅」徒歩4分

浜松支店の予約はコチラ

 

名古屋支店
地下鉄東山線「栄駅」8番出口徒歩1分

名古屋支店の予約はコチラ

 

大阪支店
地下鉄谷町線「東梅田駅」地下街4号出口直結

大阪支店の予約はコチラ

 

福岡中央支店
地下鉄空港線「天神駅」16番出口徒歩4分

福岡中央支店の予約はコチラ

一応他の銀行にも相談はしに行こうと思うけど、SBIマネープラザは行っておいてよかった!

借り審査で必要なモノは7つ

私たちは話を聞きに行くついでに借り審査も出してきたのですが、その時に必要だったモノはこちら。

・昨年度の源泉徴収票(職場でサラッともらえます)

・印鑑(シャチハタ以外ならOK)

・旦那の免許証

・旦那の保険証

・住宅の資料

ハウスメーカーと本契約が済んでいる人は、住宅の資料じゃなくて契約証?がいるみたいです。

あとは、土地の謄本

これはハウスメーカーに直接FAXで送っておいてもらいました!

店舗に足を運ぶのは、借り審査の申し込みと、本契約の時の2回でいいみたい。

これからも住宅関係の必要な書類は、ハウスメーカーと直接やりとりしてくれるみたいだから、たすかる~。

 

住信SBIネット銀行で住宅ローンの相談をしてきた件のまとめ

・変動金利は0.477%(借り換えの場合0.447%)

・固定金利は30年推し!金利は1.200%

・金利上乗せなしで全疾病保障

・個人賠償責任保障は家族全員OKだから助かるぅ~!

・事務手数料80万円は借入に含める必要あり

・窓口ありのネット銀行だから、手続きとかも分かりやすく安心

 

ちなみに、SBIマネープラザのお姉さんに、

「ここって金利低いですよね!?店舗ある銀行よりもネット銀行の方がお得ですよね!?」

って、コソっと聞いてみたら、

「店舗のある銀行は、人によって金利をもっと下げたりするから、時々金利の低さで負けますよ~」

って言っていました!

収入や交渉次第では、もっともっと少ない金利で借りれる場合もあるそうです。

あぁ~、私に交渉技術があれば・・・。

にしても、相談に行ってきてよかったです!

本契約の来月、金利が上昇してませんように~~(切実)

 

また他の銀行で話を聞いてきたら、体験談を共有しますね♪
【住宅ローン】地方銀行の金利は交渉次第!?ネット銀行とのギャップがすごい