片づけられない女がシンプルライフを目指すようになる話①「捨てる」を知らない小学生編

シンプルライフを追求中の主婦、まどか(@madoka2939)です。

今となってはシンプルライフを目指している私ですが、もともとは全くモノが捨てられずゴッチャゴチャの部屋で生活していました。

そんな私がなぜ片づけられるようになったのか考え方や価値観にどのような変化があったのか、紹介させていただきます。

はじめから片付けが出来る人には、理解し難いないようかと思います。

「片付けが苦手だから出来るようになりたい!」と思っているひとには「あ~、わかる気がする」と思ってもらえるのではないでしょうか。

「へぇ~、人って片づけられるようになるんだ~。」と流し読みしてください。

 

捨てるという概念がない小学生時代

まずは小学生時代から、私の片づけられない状態を紹介していきたいと思います。

小学生時代、私の机にはモノが溢れかえっていました。

もちろん宿題を広げるスペースなんてありません。

だからと言って引き出しに収納しようにも、大量のモノが詰め込まれており、片づける場所がない。

消しゴムは100個以上持っていたし、定規だって20本持っていました。

文房具屋さんなの?
コレクションです!

まどか

ここまでのまとめ

文房具は小学生がため込みやすいモノの1つ

 

子どもが片づけられないのは、親の教育が原因なのか?

そうでもありません。

同じ環境で育ったはずの1歳年上の姉の机は、小学生のころからすっきり整ってて無駄なモノがありませんでした。

  • 机の上にはもちろんモノは乗っていない。
  • 引き出しの中は、それぞれのモノが区切られているスペースにゆったり片付いている。

そんな姉のスッキリとした机を羨ましく思いながらも、モノが増えていくことに喜びを感じていました。

モノを持っていればいるほど自分の価値が増している気がしてなんとなく満足している気持ちと、ゴチャゴチャした机に対する嫌悪感というアンビバレンスな感情を抱いていたように思います。

まどか

ただこの時期はまだリビングと繋がっている6畳の部屋に、姉妹で勉強机を並べて生活していたため、パーソナルスペースはその勉強机だけでした。

ここまでのまとめ
片づけられない原因は多数あり。
原因詮索よりも、自分はどうなりたいか?を考えたほうが効果的。

 

自分の部屋をもらったことで芽生え始めたモノの管理への意識

市営住宅から一軒家に引っ越し、中学生のときに自分の部屋をもらいました。

それによって机だけだったパーソナルスペースは6畳へと広がり、個人のモノはすべて自分の部屋に収納されました。

そして、そのころから自分のモノの中からいらないものは捨てるという行動がみられるようになりました。

とは言っても、明らかに「もう使えないよな、コレ」っていうモノだけですが。ベッドに並べて一緒に眠っていた

  • 20体ほどのぬいぐるみは黒ずんできていたので捨てました。
  • 耳が折れたうさぎ貯金箱は修復不可能だと悟り捨てました。
  • 壊れてうごかなくなった目覚まし時計は捨てました。

使い古したものは捨てれるようになったのです!かなりの進歩(笑)

 

そして使えなくなったモノたちをたくさんモノを捨てたあと、なんだか心が身軽になってスッキリしたことに気付いたのです。

この時やっと、「ゴチャゴチャモノが多いと嫌悪感を抱いていたんだ」ということに気づきました。

 

ここまでのまとめ
「モノを捨てた後にスッキリする」感覚を1度でも体験したかどうかが、片づけられる人間と片づけられない人間の溝を深めているのでは。

 

イベントである「大掃除」が大好きになった

小学生の終わりから中学生のはじめにかけて、ようやく「モノが減るとスッキリするんだ!」ということに気づいたのですが、まだ毎日の生活の中でモノを捨てるということは出来ませんでした。

捨てるモノを選択する能力がなかったのだと思います。

しかし、夏休みなどの大型連休にする「大掃除」というイベントの時は、なぜかいろんなモノを捨てれたのです。

おそらく、「大掃除」がたまにやってくるイベントだからこそ、思い切って捨てることが出来たのではないでしょうか。

 

 

「大掃除」をするとなんだか気持ちがよくなるので私は「大掃除」が大好きでした。

さらに、夏休みの初日に大掃除を取り入れていたことで「これが終われば楽しい夏休みが始まる~!」という風に、

  • 大掃除をする
  • 楽しいことの始まり

自動的にセットになっていたことも、大掃除が好きにな理由の1つだと思います。

 

大掃除フェスティバルが終わって1週間もたつと、再びゴチャゴチャした部屋に戻ってたことは言うまでもないですけどね。

まどか

 

ここまでのまとめ
大掃除や片付けをイベントの1つとして楽しんでみる方法を考えてみるのも効果的。

 

長くなったので、次回「部屋と心の繋がりに気づいた中高生編」へ続きます。

次回は、部屋の状態と心の状態の繋がりに気づいた時期について紹介しています。